★ WHAT'S UP in New York ★

WHAT'S UP ? in New York

GrapePersimon September,1999 TsukimiDangoWheat

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●久しぶりのTax Free Week
●2000年へのカウントダウン
●Woodbury Common Premium Outlets
●秋の飾り付け
●Back to School
●Broadway on Broadway
●巨大台風の接近
続き(9月後半の話題)を見る・・・



9月15日(水)  巨大台風の接近
NewYorkDailyNews日本では、台風16号が猛威を奮っているようですが、アメリカでも巨大な台風「Floyd」が東海岸の南、フロリダあたりで大暴れしそうです。New Yorkのタブロイド紙も、ご覧の通り気象衛星からの台風の写真が一面。タブロイド紙は、普通スキャンダルなんかが一面を飾る、いわば地元のスポーツ新聞みたいなものですから、それが一面扱いにするというのは、それだけすごい話題であるということなのです。(紙面をクリックすると、それぞれのホームページがご覧になれます。)NewYorkPost
で、何がそんなにすごいかというと、この台風の規模で、1992年にやはりフロリダ南部に大きな被害を与えた台風「Andrew」の直径が30マイルだったのに対して、Floydはなんと125マイル!!ということで、まだまだずいぶん遠くにいるのですが、New Yorkもそう遠くなく影響を受けるであろうということで、朝からローカルニュースでもトップ扱いです。
まともに直撃してしまいそうなマイアミでは、ディズニーランドはじめ、いくつかの施設も閉鎖、フリーウェイは北へ避難する人たちの車で渋滞の列ができたそうです。今のところ、New Yorkが一番大きな影響を受けるのは、16日の夜から翌日の午前中までのようですが、すでに、雨が降ったりやんだりしています。今回は、これだけ大騒ぎしていたので、事前準備もある程度できたようで、もちろん被害はたくさんあるでしょうが、少しは回避することができたようです。気象予報の発達のおかげですね。きっと、Manhattanも交通マヒとかはあるかもしれないけれど、すごい混乱はないかな・・・と楽観したりしています。
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9月12日(日)  Broadway on Broadway
BroadwayonBroadway学校の新学年も9月スタートですが、ショービジネスも9月が年度始め。Broadwayも新しいミュージカルを含め、この9月からが1999〜2000年のシーズンの始まりになります。そこで、シーズンの幕開けイベントとして、Times Squareでそれぞれのミュージカルの出演者によるフリーコンサート「Broadway on Broadway」が行われたので、見に行って来ました。BroadwayonBroadwayStage
「見て来ました」というより「聴いて来ました」という方が、正しい表現ですね。みんな無料のイベントは大好きなので、12時開始だけれどかなり前に行っていないとステージは見ることができないと言われており、見ることを最初からあきらめて、数ブロック離れた場所で、スピーカーからの音を聴いて楽しみました。ステージの様子も、一部はカウントダウンにも使われるスクリーンに映し出されていました。今回、登場したミュージカルの数は、昨年度のトニー賞を取った「Fosse」やおなじみの「The Phantom of Opera」「Chicago」など、なんと25も!それぞれ、入れ替わり立ち替わり、主役級の出演者がステージで、ミュージカル中のヒット・ソングを歌います。ミュージカルの時の衣装ではないことが多いので、スクリーンを見て「へー、あの俳優の素顔ってああだったんだ・・・」と感心することも。個人的には結構気に入っている、「Jekyll & Hyde」の「This Is The Moment」というすごく盛り上がる歌が、やっぱり何回聴いてもよかったです。こちらに来てからは、ミュージカルも数本見ましたが、やっぱりBroadwayで主役を勝ち得たというだけあって、どのミュージカルも主役級の人たちは、歌も踊りも圧倒されるうまさでした。今回のステージでは、狭いこともあって踊りはあまりありませんでしたが、歌だけでも十分聴かせるものばかり。そして、ステージの最後は、色とりどりの紙ふぶきが舞い、Broadwayにふさわしい華やかなフィナーレとなりました。TimesSquareVistorsCenter
さて、ステージ中でTimes Squareの再開発に伴って、Vistors Centerが新しくオープンしたと言っていたので、早速帰りに寄ってみました。場所は、Broadwayの東側、46th Streetと47thの間で、TKTSのすぐそば。各ミュージカルのチケット購入が出来て、人気はインターネットに接続してあるパソコンが利用できること。特に、パソコン利用には列が出来ていました。その他、Broadwayを含めNew York全般の地図やツアーのパンフレットなどもたくさん置いてありますし(日本語のも少しあります)、もちろんお手洗いもあります。交通案内もあるので、交通手段を尋ねたり、バスや地下鉄の地図を手に入れることも可能。そばを通ったら、ちょっと立ち寄ってみる価値ありですね。時間は朝8時から夜8時まで、毎日オープンしています。
これから、年末のカウントダウンに向けて、次々リニューアルしているTimes Squareについては、Times Square Bussiness Improvement Districtにいろいろ紹介されていますので、興味がある方はどうぞ。
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9月9日(木)  Back to School
DrugStore秋の訪れとともに夏休みも終わり、このあたりの学校の新学期は、今日9月9日スタートしました。秋が年度始めのこちらでは、新学期というより新学年の始まり。8月末くらいから、あちこちのお店に「Back to School」のポスターが貼られて、新学期の準備のためのものが全面に並べられています。文房具店はもちろんのこと、それよりむしろ衣料品のお店やなんでも売っているドラッグストアやK-martのような量販店の方が熱心にBack to Schoolのセールをやっています。
アメリカは衣類は全般的に日本よりだいぶ安いのですが、特に、子供服は安いものをどんどん買い換えていくのが一般的なようで、時々の流行りがあり、その服を着ていないとダサいということになってしまうようです。今年の場合は、ベルボトムのジーンズはmustだそうで、これを着ていないとちょっとみんなと違ってしまうみたい。親も大変ですね。Conway
確かに、ほとんどの学校が制服はないので、服からカバンから靴からすべて好きなものを着ることができますが、それはそれで結構大変そう。スニーカーなんかも、かなり流行りすたりがあるようですし。それでなのか、最近、New York Cityでは、一部の公立学校でも制服を作っているそうです。うちのそばで、たまにかわいらしい制服を着た子供たちが先生に連れられて歩いているのを見かけるのですが、それは、私立の学校の生徒みたいで、BrooklynやQueensなんかの公立の学校に多いようです。規律好きの日本の学校では、小学校はないですけれど、たいていの中学、高校には制服がありますよね。自由と個性を重んじるアメリカで、今さら制服というのがなんだか面白い気がしました。
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9月8日(水)  秋の飾り付け
CornerTable暦でも9月第一月曜日、Labor Dayをもって夏が終わり、季節は秋になりました。そこで、秋らしい雑貨も少し仕入れて部屋も秋の雰囲気に模様替え。ダイニングのところのテーブルのクマも秋冬用(?)の茶色いのに変え、Crate & Barrelで見つけた果物と木の実のポプリを一緒に飾りました。花は、ビロードのようなケイトウ。ケイトウはこちらでも鶏のとさかの意味の「Cockscomb」という名前で、濃いピンクの他にオレンジもよく見かけます。カゴの中身は、ハロウィンに備えて買ったナプキンとお菓子。紅茶とジャムは色があったので置いてみました。ハロウィンのものもそろそろたくさん出回り始めているので、少しずつ買ってみたりしています。CrossStitch
この鏡の上の壁のところには、秋用に作ったクロスステッチの新作を掛けました。ネコが本棚で遊んでいるという図柄で、大きさが小さいのでわりとすぐできました。特に、ちょっと前の天気の悪い時期に集中してやることができましたし。特別秋の図柄というわけではないようですが、読書の秋というし、エンジやオレンジがメインの色合いが秋っぽいかなと思って選びました。もちろん、デザインのチャートと糸が全部揃ったキットを利用。SideTable
ソファの脇のテーブルは、テーブルクロスから変えて秋っぽい小物をいくつか置きました。愛猫ミーちゃんの写真のところにも、木の実のポプリを置いて、ろうそくはいとこのメキシコ土産のシナモンの香りがするものと最近ディスカウントで買ったモミジの押し葉がついているもの。後ろに控えているのは、そのうち一緒に日本に連れて帰る(?)リスのBeanie Babyです。トップクロスにしているナプキンは、テーブルマットとお揃いで、これもお気に入り家庭用品のBed Bath & Beyondで購入。
すっかり秋らしくなったのは満足なのですが、困ったことに(?)、ソファに座ってテレビを見ていると、ろうそくのシナモンとのポプリのオレンジの香りが漂って、食欲を刺激するのです。まあ食欲の秋だからそれもしかたないんですけどね・・・
10月はいよいよハロウィン、いろいろな小物があるので、今からちょっと楽しみです。
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9月6日(月)  Woodbury Common Premium Outlet
WoodburyCommon3連休最後の日、Labor Dayの今日は、ちょっと早起きして、車で郊外のWoodbury Common Premium Outletに出かけました。やはり、ここまで大型のアウトレットというのもそうそうないので、日本からの観光客にも大人気で、New Yorkからのツアーもたくさんあるようですね。バスもありますが、やはり荷物を考えると車がいちばんなので、車を持っている友人が行く時に一緒に連れて行ってもらうというのがうちのパターンになっています。今回も朝8時半にピックアップしてもらって、Manhattanを後にしました。InformationCenter
早出が功を奏して10時前に現地に到着、ショッピングエリアにかなり近い駐車スペースを確保することができました。10時営業開始だと思っていたのが、どうもこの連休は9時からだったようで、すでにかなりの人が入場していました。あせる気持ちを押さえつつ、まずは、インフォメーションセンターで、マップ入りのShopper's Guideを入手し、どこから攻めるか計画を立てます。やみくもに回っても、かなり広い敷地内で迷ってしまい時間のロスが多くなってしまうので、この計画は絶対必要!今回最も狙っているのは、COACHのバッグだったので、まずは、COACHのショップから行ってみました。Coach
ここは、最新モノや人気のモデルはないものの、定番はだいたい揃っています。主人は通勤用のカバン、私は秋用の小ぶりのショルダーと、最初からある程度イメージしていたものがあったので、いくつか見てすぐに決まってしまいました。両方とも値引き価格からさらに20〜25%オフだったので、去年モデルの私のバッグは定価158ドルのものが60ドル弱にまでなっていて、かなりラッキーしました。
主目的を達した後は、New York州であるここもNew York City同様、500ドル以下の衣類は無税であることが判明したので、少し服を見てみることにしました。最初は、去年来た時もいろいろ買えたSaks Fifth AvenueのアウトレットOFF 5thを物色。ストレッチのTシャツなどを購入しました。この後、手ごろな靴がたくさんあるG.H.Bassを見て、なにかありそうなGAPBanana RepublicPolo Jeansなどを回って普段着の安めの衣類を少し買いました。期待していたAnn Taylorは、Manhattanのショップの夏物クリアランスとそっくり同じ価格だったので、特になにも買わず、今日の買い物は終了。午後からはすごく混んで来たので、2時半過ぎにはもう帰路につきました。その頃も、帰る車と駐車スペースを探している車が交錯して、フリーウェイに出るまでの道は大混雑。衣料品のTax Freeと連休とで、とにかくすごい人出だったので、早出早帰りは大正解でした。
なんやかやで、結局、COACHのバッグ、それぞれの衣類()とそれなりに買い込んでしまいました。(買ったものを見たい人は下線の部分をクリックしてみてください。) とはいえ、しょっちゅう行っても、そうそう買いたいものもないので、1年に一度程度のペースがちょうどよいのかもしれませんね。
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9月4日(土)  2000年へのカウントダウン
NYC2000西暦2000年まであと4ヶ月弱、有名なTimes Squareのカウントダウンイベントには、例年の数倍の人出が予想されていますが、9月になるやいなや、New Yorkのあちこちで2000年を迎える準備の様子が見られるようになりました。まずは、大勢の観光客が利用するであろうGrand Central Treminal(グランドセントラル駅)周辺には、のプライマリーカラーに彩られた「NYC2000」ののぼりが立ち始めました。地下鉄の入口もあちこちに新しく作られているし、今までなんにもなかった駅の向かいのPershing Squareというところにもレストランの外装がすっかり出来あがっているし、急ピッチで周辺の改装工事が進んでいます。MillenniumBall
New Yorkでは、例のBall Dropをはじめとする2000年の訪れを祝う様々なイベントが開催されるので、それに併せて「NYC2000」というそれらの管理を行うオフィシャルな組織ができています。そして、こちらが2000年1月1日午前0時に落とされるボールのレプリカ。去年までのステンレス製から、今回は新しくWaterford社がクリスタルのものを作りました。お披露目はだいぶ前にありましたが、このレプリカはBloomingdale'sの食器売り場のWatreford製品のコーナーに飾ってありました。
そして、観光客がたくさん訪れるとなれば、力が入るのはお土産グッズ。うちのそばのドラッグストアや、スーパーマーケットなどには、早速「Y2K」のシャツを着たぬいぐるみやカウンターが1999から2000にカウントアップするところを描いてあるグラス類など、2000年記念関連商品のコーナーができていました。他には、時計を持ってタキシードを着ているクマのぬいぐるみなんかも。Y2KGoods
先日、今年いっぱいの生産中止が発表されて全米に波紋を呼んでいるBeanie Babyも最後の商品は「The End」という黒いクマなんですが、その前に「Y2K」という白いクマが出る予定だそうです。どっちもプレミアムが付きそうですね。発表直後には、ひとりで10個くらい買っているおじさんがいたり、あわてて在庫を全部出して並べている店を見かけたりしましたが、今のところはだいたい変わらない定価(6ドルくらい)で売っているので、それだったら「Y2K」なり「The End」なりでも買っておこうかなーと思っているところです。
いかに気の早いアメリカ人とはいえ、まだ10月にHalloween、11月にThanksgiving、12月にChristmasという大イベントを控えているため、大方の店はそのいずれかの商品がスペースを占めていますが、これから次々と2000年関連商品も店頭に並ぶことになりそうです。
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9月2日(木)  久しぶりのTax Free Week
BrooksBrothers9月1日からは、New Yorkerが大好きな久しぶりのTax Free Weekが始まりました!7日までの一週間、New York市内では、500ドル以下の衣類(含む靴)はすべて非課税となります。この前は1月だったので(詳細は、1月の話題でご覧ください。)、半年以上ぶり。今回は、来週の連休明けから学校が始まるので、その前の準備「Back to School」の時期に併せての実施だそうです。普段、8.25%も税金が付くので、だいたい値札の1割増しになってしまうのが、ないと思うとやはり買い物にでかけてしまいます。早速、友達を誘い、ミッドタウンのお店をハシゴしました。五番街のBrooks Brothersも、入口に「TAX FREE」の文字が輝いています。Sweater&Skirt
かなりの時間を費やしたわりには、今回の戦利品(?)は実はひとつだけ。ちょうど、夏物のクリアランスセールもやっていて、試着も会計も行列待ちという「Ann Taylor LOFT」で、前にスリットの入ったストレッチスカートを買いました。通常だと税込みで50ドル強なのが、セールと税なしで40ドルを切ったのはお買い得感十分。上のセーターは、これがあるなら買うのを待っていたのに、ちょっと前にディスカウントの「LOEHMANN'S」で買ってしまった七分袖のカシミアシルク。今年の秋は、この七分丈の袖とストレッチ素材が流行のようで、セーターの他にも、コットンストレッチの七分袖シャツやストレッチ素材のスカート、パンツがかなり出ています。長袖は普段まず長過ぎて買えないのですが、これなら腕の短い私たちでも大丈夫なので、ちょっと嬉しいかも。短いといえば、この夏、ふくらはぎくらいのカプリパンツが流行っていたのですが、それを知らずに小さいサイズと間違って試着してしまったところ、くるぶしがちょこっと出て、まるで、つんつるてんになってしまったズボンをはいた小学生のようでした。短ければなんでもいいというものでもないのですね。
今週末は、買い物客で、どこの衣料品店も混雑しそうです。
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