★ WHAT'S UP in New York ★
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in New York
July, 2003
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●ビキニと日焼け信仰
●人気のジェラート「Ciao Bella Gelato」
●ダウンタウンの屋外映画「River Flicks」
●新旧飛行機が勢ぞろい「Centenial of Flight」
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7月31日(木)
新旧飛行機が勢ぞろい「Centenial of Flight」
夏の
Rockefeller Center
といえば、このところ、毎年、あの名物ツリーが置かれる場所に、夏季限定のアートが展示されるのが定番になっていました。今年は、なかなか登場しないなーと思っていたら、先週あたりから、出現したのが、このロケット。アートというには、あまりに普通すぎて、今年は、どうやら、ちょっと違う趣向の夏季限定展示となりました。今週から正式に始まった、この展示は、「
Centenial of Flight at Rockefeller Center
」というもので、あのライト兄弟が人類で初めて大空を飛ぶという偉業を成し遂げてから、ちょうど100周年というのを記念したものです。
五番街からスケートリンクに向かって続いている庭園に展示されているのが、その記念すべき空への第一歩を記した「
Kitty Hawk
」という飛行機のミニチュアモデル。真中には、黒っぽい飛行服に身を包んだライト兄弟?の模型もちゃんとついています。彼らは、これでノースカロライナ州の砂丘上空を舞うことに成功したのですが、今のハンググライダーみたいな形ですよね。これから、100年経たないうちに、上のロケットみたいなものが開発されて、今度は宇宙にまで行けるようになってしまったわけですから、技術の進歩もたいしたものです。
ロケットの両脇には、現在、空軍で使用されている最新の戦闘機が展示してあって、左は私ですらその名前を聞いたことのある「
F-16 Fighting Falcom
」いわゆる、「ファルコン戦闘機」というヤツ。1990年から現在に至るまで、アメリカ空軍において、もっとも信頼できる高速ジェット戦闘機だそうです。隣の平べったいのは、無人爆撃機?の「
Predator UAV
」という機種。これは、2002年のモデルなので、まさに最新の兵器ですね。戦争が終わったばかりのアメリカで、戦闘機なんて、なんだか生々しくて物騒な感じがしますが、ちなみに、これらは、全てソックリに作られた模型で実物ではありません。
さらに、道路を挟んだ両脇には、テントがあって、その中にも、飛行機関連の展示がたくさん。北側は、「
Aerospace Technology Pavilion
」という、最新技術の展示になり、
NASA
のスペースシャトル関連や、迷彩服を着た本物の空軍兵が説明してくれる
U.S.Air Force
の最新技術の数々などがあります。昔のプロペラ機の模型などを展示した、南側の「
Aerospace Heritage Pavilion
」に比べると、体験型アトラクション(但し有料でした。)などもあるこちらのテントの方が圧倒的に人気で、男性や子どもを中心に、大勢の見物客でにぎわっていました。個人的に気に入ったのは、スペースシャトル乗員用の「
Spacesuit
」。後ろから顔を出して写真を撮れるようになっていたので、大人気でした。意外と小さいような気がしたのですが、宇宙飛行士もいろいろな人種がいて、いろいろな体型の人がいますものね。この他、正面の30 Rockefeller Plazaのビルの地下コンコースにも、少し展示があって、
JAL
がファーストクラスのために開発したゴージャスな
Skysleeper
のシートがあると書いてあったので、座れるかと思って行ってみたら、ガラス越しに見るだけでした。
「
Centenial of Flight at Rockefeller Center
」の展示時間は10:00am〜8:00pmで、期間は8月14日迄。ちょっとした博物館みたいで、特に男の子は絶対好きだと思います。これから、New Yorkにいらっしゃるお子さん連れの方もぜひ。会場では、展示場所などのマップももらえますので、時間があったら、いろいろ楽しんでみてくださいね。
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7月25日(金)
ダウンタウンの屋外映画「River Flicks」
あの
9/11
のテロ事件以来、物理的にも精神的にも、そして経済的にもいちばん打撃を受けてしまったのが、Manhattanの南、いわゆるダウンタウンですが、あれから、そろそろ2年、逆に、活気を取り戻すべく、急速に整備が進んでいるのもこの地区。今年の夏、ホットなアウトドアスポットとして人気なのは、そのダウンタウンの西側、まさに
World Trade Center
があった辺りから、Hudson River沿いに北側に伸びている
Hudson River Park
です。週末ともなると、川辺には、桟橋にある
The Downtown Boathouse
で貸し出されたカヌーがたくさん浮かび、最南端のBattery Parkから、なんと、ミッドタウンの59th Streetまで続いている、サイクリング/ローラーブレード専用道路は、多くの人々でにぎわっています。New Yorkでは、自転車は、車と同じ、車道を走らなくてはいけないし、道はボコボコなので、決して、街中をサイクリングするのはおすすめできませんが、この道路は、とってもおすすめ!川に近いから涼しいし、街路樹もあるので、爽快なサイクリングが楽しめるのではないかと思います。ボートハウスと同じ、TriBeCa付近のPier 26には、レンタルサイクルのお店もあるようなので、ご興味ある方はぜひお試しください。
と、昼間の公園も十二分に楽しめるのですが、今回私たちが出かけたのは、そろそろ日も暮れようという7時過ぎ。New Yorkの夏の風物詩といえば、屋外で上映する無料映画があって、ミッドタウンの
Bryant Park
で毎週月曜日に行われている「
HBO Bryant Park Summer Film Festivals
」がいちばん有名ですが、こちらは、場所がよいこともあって、いい場所を確保するのが大変。今までにも何回か行きましたが、明るいうちから行かないとダメだったりしたので、どこか、他に屋外映画をやっているところはないかなーと探していたところだったのでした・・・そうしたら、ここ、Hudson River Parkで、毎週水曜日と金曜日の夜にやっている「
River Flicks
」というイベントを発見したのでした! 夫が会社から帰ってくるのを待って、一緒に出かけてきたため、ちょっと遅かったかなーと思いきや、地下鉄を降りたら、同様の目的の人々がぞろぞろと公園の方へと向かっていたので、どうもそんなに出遅れたわけでもなかったようでした。
上映場所は、TriBeCaのNorth Moore Streetをまっすぐ西に行った
Pier 25
という桟橋。
公園より狭いから混んでいるかと心配したのですが、場所がちょっとはずれているからか、心配したほどでもありませんでした。前の方には白いプラスチックの椅子が置いてあって、早く来ればここに座って見ることができます。さすがに、椅子確保はできませんでしたが、今回はわが家の最新兵器!?
折りたたみ式デッキチェアー
を持参していたのです。肘つきでコップホルダーもついているこの椅子、たたむと筒状になるので、ショルダーつきの袋に入れれば持ち運びも便利な優れもの。少し前に、夫がディスカウントストアで1個10ドルだったのを見て、衝動買いしていたのでした。ちなみに、この日も同じタイプの椅子を持ってきている人が何人かいました。椅子が置かれたエリアは両脇に2列あって、私たちのようなマイチェアー持参組は、この列の後ろに自分たちの椅子を置きます。真中が地べたに座って見るエリアで、椅子エリアのさらに脇にも、地べたに座る人たちがいました。
ようやく日が沈んで、暗くなり始めた8時半過ぎにようやく始まった今日の上映作品は、ただ今、シリーズ第2弾が公開中の「
Legally Blonde
(キューティーブロンド)」。続編は、本家本物ほどではないという評判なので、結局、「
Legally Blonde 2 Red White & Blonde
」も観ていないのですけれど、やっぱり、最初のは傑作でした。
Reese Witherspoon
演じるピンクが大好きなエルのファッションも派手でいいし、女の子っぽい歩き方や、殺人事件の鍵を解くことになる、「ゲイの男性はブランドに詳しい」とか「パーマをかけたら24時間以内は髪の毛を洗わない」という女の子ならではの常識?も最高。この映画は何回観ても、そういう細かい部分まで楽しめる映画でした。こちらの上映ラインナップは、Bryant Parkが名画系なのに対して、もう少し最近のヒット作が多いです。水曜日が、Rated R(17歳以下は大人の同伴要)の映画、金曜日は子どももOKの映画となっていて、上映場所も、水曜日は15th Streetの西のPier 54、金曜日がPier 25と、曜日で変わります。「
River Flicks
」は8月29日迄。上映作品など詳細は、
http://www.hudsonriverpark.org
でご覧くださいね。
7月22日(火)
人気のジェラート「Ciao Bella Gelato」
夏真っ盛りのNew York、今週のお天気は大荒れ!です。もともと、New Yorkの夏につきものの
カミナリ
を伴う雨風が吹き荒れて、Hudson Riverの川べりに近いわが家の地区にも、洪水注意報みたいなのが出されました。でも、それが1日中降り続く雨というわけではなく、お日さまが出ていたのに、一転、にわかに雲が立ち込め、あっという間に大粒の雨が勢いよく降ってくるというのがパターン。Manhattanで、会社勤めの友だちとランチしていたら、お店に入ったときは晴れていたのに、出るときにはものすごい雨でぼう然。彼女のオフィスまで数ブロックなのに、何回も雨宿りしながら歩きました。ランチに手ぶらで出ていた人たちも多くて、同じ軒下で雨宿りしていたビジネスマンのスーツは、びっしょりでした。お気の毒・・・友だちと別れてからも、雨は降ったり止んだりを繰り返し、あまりのすごい雨になったときは、思わず、地下道に避難してしまいました。
Manhattanは、東京の渋谷や新宿みたいな長い地下道はありませんが、いくつかあって、よく使うのは、
Times Square〜Port Authority Bus Terminal
と、
Grand Central Terminal
周辺。Times Squareの方は、汚いのと、バスターミナルという場所柄、ホームレス系の人々がいることも多くて、臭いので、夏はあんまり使いたくありません。でも、グランドセントラル周辺の地下道は、Park AvenueやMadison Avenueのオフィスへ通う人たちのために、数年前から整備されたものなので、きれいだし、ホームレスもいません。冷房していないので、さすがに夏は暑いのですけれど、大雨とあって、ここに駆け込む人がたくさんいました。雪が降ったときなども、この通路で50th Street近くまで行けるので、なかなか便利。夜遅くはわかりませんが、昼間なら、歩いている人の層もそんなに悪くないので、ひとりでもよく使っています。
さて、今回もメインの話題は、先週に引き続き、甘いもの系のご紹介です。うっかり捨ててしまったのですが、少し前、
New York Times
のフード・セクションで、New Yorkの名物アイスクリームが取り上げられたことがありました。この前ご紹介した
Cold Stone Creamery
(詳細は
こちら
で。)ももちろん入っていましたが、筆頭に紹介されていたのが、こちらのお店、
Ciao Bella Gelato
でした。その他のお店は、去年の夏行った、Brooklyn Bridgeのふもとの
Brooklyn Icecream Factory
(詳細は、
こちら
)や、
お気に入りフードショップ
でご紹介している
Chinatown Icecream Factory
などだったので、一応、制覇したもの!?ばかり。それなのに、この人気店に行ったことがなかったとは不覚・・・とばかり、張り切って出かけてしまったのでした。
Manhattanにも数店舗あるチェーン店なのですけれど、私たちが行ったのは、SOHOの少し東、いわゆるNoLitaといわれているエリアにあるお店。お店自体は小さくて、目立ちませんが、横の大きな壁画が目立っていてすぐわかりました。お天気のよい週末の真昼間だったからか、後から後から人が並ぶので、あんまり迷う間もなく、ラムレーズンとピーチクリームをオーダー。別々のカップにしてもらうつもりだったのですが、一緒に入れられてしまったので、忙しそうなお兄さんは無愛想だし、まあ、いいやと、2段重ねのカップを受け取りました。これは小さいサイズなので、ボリュームもまずまず。それから、やっぱりジェラートなので、アイスクリームよりはずっとあっさり、でも、ミルク系のコクはかなりありました。私たちも他の人たち同様、お店の前の木陰で立って食べましたが、他の人たちが食べているのを見ていると、どうもチョコレートのジェラートが人気のよう。次回はぜひトライしてみなくちゃ。大きさといい、あっさり加減といい、先週のアイスクリームが特別なときに食べるアイスクリームだとしたら、こちらは、普段使い?のアイスクリームといった感じ。つまり、手軽にいつでも食べたい味です。NoLitaにお買い物に行かれる方、そして、SOHOからもすぐなので、ちょっと足を伸ばして、Little Italy発祥の話題のジェラートを味わってみてください。
Ciao Bella Gelato
285 Mott Street
(bet. E.Houston & Prins Sts.)
Tel.212-505-7100
http://www.ciaobellagelato.com
※この他、Manhattan内に2店舗あり
・27 East 92nd Street (at 5th Ave.)
・227 Sullivan Street
(bet. W3rd & Bleecker Sts.)
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7月18日(金)
ビキニと日焼け信仰
そろそろ学校も夏休みだというのに、日本では、まだ梅雨寒が続いていて、なかなか夏らしいお天気にならないと聞いていますが、皆さんのお住まいのあたりはいかがでしょうか?こちら、New Yorkはもう夏全開!6月まで閑古鳥が鳴いていた市内や近郊のビーチも、今は連日大勢の人々が詰め掛けているそうです。かくいう私は、やっぱり日焼けが怖いので、ビーチ好きではないのですが、こちらは去年行った
Coney Island
のビーチの様子。今年も、きっとすでにこんな光景が見られているに違いありません。
さて、ビーチといえば水着ですが、こちらでは、女性の水着は断然
ビキニ!
渡米して間もない頃、英会話のレッスンで、同じクラスの人(日本人)がカリブに行った写真を持ってきていて、その中に写っていた彼女の水着がワンピースだったのを見て、即座に英会話教師が「あらー、なんで
ビキニ着ないの?
」と聞いたので、私たちより数段年上だけど結構きれいだったこの女性は、「私も若い頃はビキニを着たものだわ。」という意味合いを込めて、そんなことをいったのだと思っていました。でも、その発想はどうも間違っていたみたい。上の写真の左に写っているお姉さんも、カッコいいストラップレスのビキニだし、お店に並んでいるのも圧倒的にビキニばっかり。スポーツ用品店に行けば、競泳用の水着はありますし、このショーウィンドウの真中のタンクトップ+ビキニパンツのいわゆる「タンキーニ」なるものもないわけではありませんが、やっぱり少数派。かくして、老いも若きも、女性の多くは水着といえばビキニ!のようなのでした。
それを確信したのは、この前、週末に
Central Park
に行ったとき。夜に
New York Philharmonic
のコンサートが行われた(コンサートの様子は
こちら
で。)、公園中央の広大な広場
Great Lawn
には、一瞬、目のやり場に困ってしまうかも・・・というくらい、水着姿の女性たちがあふれていたのでした。しかも、年齢層も、下は子供から上はおばあちゃんといって年代まで。そして、あれって、もしかしたら下着かも?という人も含め、基本的に、まず100%、皆さん、肌を覆う部分が少ないビキニ。但し、この現象、日なたの部分に限ってのことで、日陰になっている芝生の上には、ビキニ姿の女性はまずいません。つまり、その目的は、ビーチでのデビューの前に、少しでも日焼けをしておこうっていうことなんですね。あるいは、ビーチには行かないで、ここで日焼けしているだけなのかもしれません。とにかく、以前にもこういう光景は見たことがありましたけれど、今年は、6月中のお天気が悪かったため、天気がよくなった7月になって、誰もがいっせいに、日焼けしようとここに集まってしまったということみたいです。
そう、アメリカには、
美白
という概念はありません!人種が様々で、肌の色も皆違うせいも大きいのでしょうけれど、とにかく、夏のビーチで、ビキニをカッコよく着こなすためには、日焼けした肌が必須。今、一般的にモテる女性というのも、J.Loこと
Jennifer Lopez
や、もはやブラピ夫人というよりも、本人のステータスの方が高いかも?という人気の
Jennifer Aniston
のような、健康的な褐色の肌の女性なのだそうです。加えて、
Britney Spires
みたいな引き締まったお腹だったら、パーフェクトとか。それで、皆さん、少しでも近づこうと、せっせと肌を焼き、ジムに通うのですね。ただ、さすがのアメリカでも、そろそろ「
過度な日焼けは肌によくない
」という日本では常識みたいなことが、叫ばれ始めました。
そこで、登場してきたのが、
Self Tanning
なる商品の数々。これを塗れば、自然な日焼け色の肌になれるというヤツですね。ドラッグストアやコスメショップに行けば、ありとあらゆるブランドから出ている、スプレイだのムースだのクリームだの、いろいろな種類のものが並べられています。ちょっと見には、自然な日焼けに見える人々も、実は、こういったコスメを使っている人が結構多いらしいです。確かに、まだお天気の悪かった6月中に、完璧な小麦色の素足でサンダルを履いていたリッチなマダムは、絶対、こういうものを使ったに違いありません。手頃なものから、デパートのカウンターで売っているような、高級コスメブランドのものまであるので、普段使っているブランドの製品ラインで探すこともできそう。
日本にも、ひと昔、この手の商品がありましたが、今は、すっかり改良されているので、ずいぶん使いやすく、性能もよくなってはいるそうです。それでも、自分でやると、色ムラや、うまく塗れないところが出てしまうので、本気で「自然な日焼け色」を目指す人たちは、エステに通うそう。この前、テレビで、その様子をやっていましたが、ほとんど素っ裸になって、この「セルフ・タンニング」のスプレーをシャワーみたいに全身に吹き付けてもらうのです。それは、バラエティの罰ゲームにのぞんでいるお笑い芸人さんみたいに見えないこともなく、かなりキミョーな光景でしたが、こうすれば、ムラなく効果的に色が着くのだとか。もちろん、エステならではのトリートメントもしてくれたりするので、肌にもよくて一石二鳥。ただ、効果は数週間しかもたないそうなので、夏中、定期的に通わなければなりません。
お金をかけて人工的にでも、日焼けをする・・・これは、「色白は七難隠す」でしたっけ?とにかく、そういう日本の美白信仰とは、対極にあるものだと思われます。もともと、日照時間が少なめのヨーロッパ系の人々は、お日さまが照っているときには、少しでも日光に当たろうとするというのは、聞いたことがありましたし、夏の少し前に、すでに南国でのバカンスを楽しんで日焼けしているのが、お金持ちのステイタス・シンボルというのもホントみたいですけれど、今のネコも杓子も日焼けするという現象は、それらとは関係なく「トレンドだから」という感じがします。確かに、こちらで暮らしていると、ビキニを着よう!とは思えないけど、最近、なま白く太い自分の足を見て、「ちょっと、セルフ・タンニングのクリームでも塗ってみようかしらん?」という気にならなくもないのでした・・・
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