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WHAT'S UP ? in New
York

April,2001 

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●春よ来い!
●キュートな巨大風船「Wink」
●桜三昧のWashington D.C.
●住む感覚で泊まる「NY Condominium」
●イースターは大忙し!「Jacques Torres Chocolate」
続き(4月後半の話題)を見る・・・

- 4月13日(金) イースターは大忙し!「Jacques Torres
Chocolate」
今年は桜の開花を聞かぬまま、気がつけばそろそろEaster
Sundayを迎えてしまいます。「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と決まっているイースターは、今年はちょっと遅めに訪れるのですが、この時期でもまだ桜が咲いていないのは、例年に比べてかなり遅いかも。今週になって、わが家のあるNew
Jerseyでお花見の名所とされているBranch Brook
Parkにちょっと立ち寄ってみたのですが、ふくらんだつぼみが見える木もあるものの、満開どころか開花すらまだの様子でした。この肌寒さで、すっかりイースターの話題をお届けそこなってしまいましたが、急いでご紹介します。
キリストの復活を祝うイースターは、生命をあらわす卵、イースターエッグがシンボルであり、その卵を運んでくるとされるウサギ、イースターバニーも重要なキャラクターのひとつ。それを、欧米人の大好きなチョコレートで作ったChocolate
Bunnyが、あちこちで出回り、チョコレート専門店は大忙しとなる季節なのです。先日、元パティシエの知り合いに連れて行ってもらったのが、高級フレンチのペストリーシェフで、料理専門チャンネルFood Networkなどにも出演していたJacques Torres氏が去年暮れにオープンしたチョコレート屋さんJaques Torres
Chocolate。右のチョコレートバニーと、凝った装飾の付いたイースターエッグは、店頭に飾ってあったものです。シェフの知名度もさることながら、その芸術的な出来栄えにホテルなどからの注文もたくさんあるそうで、今週のNew York Timesのイースタ特集にも、ここのバニーが出てました。(写真はこちら)
このお店には、後藤さんという日本人のパティシエもいて、私の知り合いはJaquesももちろん、後藤さんとも知り合いだったので、特別にチョコレートの製造工場のところに入れてもらい、いろいろ見せていただいてしまいました!(りかさん、後藤さん、深謝です。)この丸い機械では、マカデミアナッツにチョコをコーティングしていて、手前で中をのぞいているのは、ちょうどフランスから来ていたJacquesの師匠。出来たて(!)のチョコをいただいたのですけれど、香ばしいマカデミアナッツがまろやかで甘すぎないチョコレートに包まれていてシアワセな美味しさでした。上のウサギみたいな特別な形のものを作るための型もいろいろなものが揃っていましたが、チョコレートは水を嫌うので、基本的には使ったあとも洗わないのだそうです。ずっとミルクチョコで使っていて、ダークチョコでその型を使うなどという場合に初めて洗うのだとか。ドイツ製という、ベルトコンベア状になっているコーティングする機械も、溶かしたチョコレートが固まらないよう、使っていないときも温度がちゃんと保たれているのだそうです。中に入るときは、私たちもネットで出来たキャップをかぶったり、手を洗わないと中に入れないドアなど、衛生面の厳しいチェックはもちろんですけれど、チョコレートをよりよい状態に保つための環境を作るのも大変なんですね。
こうやって、丹精こめて作られたチョコレートが、お店のカウンターにズラリと並んでいます。チョコレートバニーみたいな形モノもかわいいけれど、やっぱり味わってみたいのはこういう粒のチョコレートたち。本当にたくさんの種類があって迷ってしまう私たちに、後藤さんが少しずつ味見させてくれました!一押しのEarl Grey TeaやMint
Teaなどのフレーバーも美味しかったし、Fresh Squeezed
LemonやCreamy
Raspberryなどのフルーツ系もかなりGood。とにかく、ベースのチョコレートがクリーミーでとても美味しいので、どれもそんなにはずしません。私は、小さいイースタバニー、コーンフレーク入りチョコ、チョコレート詰め合わせ1/4ポンドを買って帰りました。詰め合わせは、自分で好きなものを選んで、1/4ポンド(約110g)用の箱だと12〜14個ほど入れられて10ドルだから、この美味しさのわりにはリーズナブル。バニーもこれで4ドルなので、まぎれもなく高級チョコレートの味なのに、値段は庶民的。そうそう、お店の中には、もうすぐMartha Stewartの番組に登場するというメルヘンチックなキノコ型チョコも飾ってありました。
これらのチョコレートは、Jacquesや後藤さんや他のパティシエさんたちが手塩にかけて作り出した、食べ物というよりほとんど芸術品。いろいろな味のフレーバーは、全部試食しながら作り出しているそうなので、チョコレート好きにとってはウラヤマシイ!と思いきや、朝から晩までかなりのハードワークなので、食べるのが好きなだけではとても務まりませんね。Jacques Torres Chocolateの場所は、超有名レストランRiver CafeからすぐのBrooklyn
Bridge付近。昼間ならなんとか大丈夫と思いますが、夕方とかはちょっと厳しいかな・・・Manhattanだったら、もっとよかったんですけれどもね。どうしても行きたい!という方は、下記の地図をプリントアウトしてお持ちくださいね。
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- 4月10日(火) 住む感覚で泊まる「NY
Condominium」
今週になって、New
Yorkもようやく20℃を越したりして、春らしい雰囲気になってきました。日差しも柔らかくて、するどい冬のものとは違い、空の色もなんとなくクリアーというよりモワモワっとしたあの独特の感じに近づいてきたように思います。まだまだ、朝晩気温がかなり下がる日もあるので、決して油断はできないのですが、それでも、季節的にはかなり春から夏に向かっているような気がしています。
さて、この見事なManhattanは、実は、最近おじゃましたわが家と同じNew
JerseyでB & Bとコンドミニアムのレントをしている日本人オーナーさんのNY
Condominiumの部屋のひとつから見た風景。自分では、わが家もNew
Jerseyの中では、かなりManhattanに近くて便利なところだと思っていましたが、隣町のUnion
Cityというところにあるここの部屋には劣ってしまうのでした。(以下、下線部はクリックすると写真が表示されます。)
オーナーの横田さんご夫妻がお住まいのビルディングの中にある、このSkylineというコンドミニアム・タイプの宿泊施設は、実際に大勢のManhattan通勤者が住むアパートの1室です。ゆったりとしたリビングルームが共有、それぞれのベッドルームにバスルームが2つありますので、広いアパートをシェアしていながらも、適度にプライベートを保てる感覚があります。しかも、Manhattanまでは、ビルのすぐ近くのバス停からノンストップ。ここが、ManhattanとNew
Jerseyの間にあるLincoln Tunnelを出て最初の停留所なので、本当にトンネルを出ればすぐ!New York
Cityなのでした。
オーナーさんと同じアパートの1部屋に泊まって、朝食付き、ホームステイ感覚で泊まれるB & Bもあり、こちらはおひとりの場合にぴったりです。奥さんのEileenさんは、Long
Island出身の生粋のNew
Yorkerなので、いろいろなことも教えてもらえるし、英会話の勉強にもなるので、留学などを考えている人や自分の英語力を試してみたい人にはおすすめです。部屋にはちゃんと机もあって、今までに留学準備などで長期滞在した方もいたそうです。
とはいっても、New
Yorkは初めてだし、やっぱり便利なManhattanの中にステイしたいという方にも朗報。こちらは、最近おしゃれでリーズナブルなレストランもどんどんできて、かなり流行りのエリアになりつつある9th
Avenueの46th Street付近にあるコンドミニアムManhattan。レンガが剥き出しの壁がいかにもNew
Yorkっぽいリビングルームをシェアし、ベッドルームが3つ、それに男女別に使えるバスルーム、さらにキッチンとManhattanには珍しい洗濯機まであります。1階がイタリアンレストラン(ここも美味しいそうです!)のこのビルには、上の階にも普通の住人がいますが、たいてい若い人が何人かでシェアして住んでいるそう。今のManhattanの家賃では、やっぱりひとりで住むのはかなりキツイですから、当然ですね。すぐ近くには、「お気に入りフード・ショップ」でご紹介しているAmish
Market(確か9thの49th
Street付近)の支店もあって、食料を調達して自分で調理してもよいし、もちろん、カフェやレストランは本当にたくさんあります。Broadwayも徒歩圏内だし、9th
Avenue自体は多少遅くなってもそんなに危険のないところです。
個人的な感覚では、New Jersey側のSkylineはリピーターで、少しゆっくりNew Yorkを楽しみたい人向き、B &
Bはひとり旅で人とのふれあいを求める人向き(Eileenさんはおしゃべりな方大歓迎!だそうです。)、最後にご紹介したManhattanは、初めての方も含めて、忙しく動き回る人向きかなあなんて思いました。New
Jerseyの方にステイすると、横田家の愛犬Caseyに会えます!Caseyは本当に賢いワンちゃんで、すっごく人なつこく、犬好きの方なら仲良しになってしまうことウケアイ。予約やチェックイン、チェックアウトなどは、日本語OKなのも、安心なところですね。残念ながら部屋数は限られていますので、ゴールデンウィークはほぼ満室状態なのだそうですが、ちょっと時期をはずせば大丈夫とのこと。また、エキストラベッドが可能な部屋もあるので、3人でのステイもOKです。
NY CondominiumのHPは、http://www.newyork-wow.com/で、それぞれの施設の詳しい紹介も出ていて、問い合わせ、予約などもできます。普段着感覚でNew
York滞在をしてみたいという方、ぜひ問い合わせてみてくださいね。料金はどちらもおひとり$100以下です。
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- 4月9日(月) 桜三昧のWashington D.C.
週末、念願のお花見にWashington
D.C.に出かけてきました。今回は車だったので、自由に行動できたのはよかったのですけれど、往復はそれぞれ5〜6時間かかったので、やっぱりちょっと疲れてしまいました・・・でも、D.C.はこのあたりよりずっと気温が高く、気にしていた桜はまさに満開で絶好の見頃!
十二分に時間をかけて出かけた価値がありました。桜の名所としていちばん有名なのは、美術館や博物館が並ぶThe
Mallにも近いTidal
Basinという湾状になったところですが、それ以外にもあちこちに桜の木があり、街全体がピンク色に染まっていたといっても過言ではないほど。ここに2年ほど住んでいたうちの夫でさえ、あらためて見て回ってみて、ここまでたくさん桜の木があるなんて気付かなかったと言っていました。
実質2日間しかいませんでしたが、あんまり見事だったので、名所中の名所Tidal
Basinには、両日とも通ってしまいました!上野の不忍池の4倍あるという湾のまわりはずっと桜並木が続き、ピンク濃淡の花がぎっしり咲き揃い、幾重にも折り重なって見える様子は圧巻!でした。ご存じの通り、桜は葉がなく花だけが咲きますし、それが水辺に映えて、余計なもののないシンプルさは日本的な情緒が感じられる美しさ。そして、湾越しにはWashington MonumentやJefferson Memorialといった、白亜の記念建造物が見えるので、荘厳な感じすらする風景は首都Washington
D.C.ならではのものなのでしょう。日本のお花見と決定的に違うのは、桜の下でのお酒はもちろん、敷物を敷いてお弁当を食べたりはできないということで、ところどころにあるベンチに座る以外は、ほとんどの人がゆっくりゆっくり歩きながら、屋根のように頭上に折り重なる桜の花を楽しんでいました。West Potomac
Parkという湾の西側の公園になっているこのあたりは、1912年に東京から寄贈された最初の桜の木が植えられた場所でもあるので、かなり樹齢が古そうな大木も何本もあったりしました。
今回の旅行のもうひとつの目的は、去年、中国から来た2匹のパンダをNational Zoological Parkで見ること。Tian Tian(♂)とMei
Xian(♀)という名前の2匹は、おととし、老衰で亡くなってしまったパンダの代わりに去年中国から借り受けてきた子供のパンダです。アメリカには、他にSan
DiegoやAtlantaなどにもいるパンダは、かわいくてユーモラスな独特の容姿に加え、保護が必要な絶滅の危機に瀕した動物のシンボルとしても、全米中で人気の動物です。もう20年以上前に、上野動物園にカンカンとランランが来たとき、行列を作って見た記憶がありますが、パンダを見るなんて相当久しぶり。この動物園でもダントツいちばん人気なので、パンダ見物用の列はありましたが、ガラスの部屋などではなく、広々とした庭で2匹それぞれが思い思いに過ごしている様子を直接見ることができました。子供だからか、どちらも思ったよりはずっと活発に動いてくれて、浅い池に入って水浴びをしたり、木に登ってみたりと、そのたびに子供たちから歓声があがっていました。私が子供たちに混じって、柵のいちばん手前で写真を撮りまくったのはいうまでもありません。
金曜日の夕方、New
Jerseyを出発したときは小雨が降っていましたが、到着後は曇り空だったりもしたものの、なんとか晴れて気温も上がり、すっかり桜を堪能することができたお花見旅行でした。構内にも桜があったGeorgetown
Universityに泊まり、桜並木のあるDumbarton Oaks &
Gardensという庭園に行ったり、有名なルノワールの絵がある個人コレクションThe Phillips
Collectionを訪れたりもしたので、日数のわりには相当な枚数の写真を撮ってしまいました。旅行記を作成しますので、そちらもぜひご覧くださいね。
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- 4月5日(木) キュートな巨大風船「Wink」
イチローと新庄が無事、大リーグデビューを果たしたのに続き、なんと日本人大リーガーの先駆者野茂は自身2回目となるノーヒットノーラン達成!なんだかしばらく野球中継から目が離せなくなりそうになりました・・・中継はなくても、毎日スポーツニュースのチェックは欠かせないものになりそうです。さて、今週に入って、だいぶ日差しが春めいてきて、今日あたりは気温もかなり上がったようですが、週末行くWashington
D.C.と違ってNew Yorkの桜はまだ全然。例年なら、そろそろNew
Yorkのお花見の様子をお届けできるのですけれど、来週以降になりそうなので、別の話題を。
今、Grand Central
Terminal付近にはご覧のようなニコニコマークののぼりが出ています。春らしい色彩とアニメみたいなタッチは、駅構内の広場、Vanderbilt
Hallに展示していある「Wink」というインストレーションのポスターでした。
42nd
Streetの入口から入ってすぐ、ガランとしたスペースの天井からシャンデリアと一緒に巨大な風船が下がり、床にも巨大な円盤状のオブジェが。どれにもポスターにあるような、アニメ漫画タッチの絵が描いてあって、ポップでキュートな感じなのですが、とにかく巨大。駅を利用する人たちも、思わず足を止めて見上げてしまっていました。スケールはともかく、これらの作品の絵がなんだか懐かしい気がしたのは、日本人の作家村上
隆さんの手によるものだからなのでした。恥ずかしながら、私は全くお名前を存じあげていませんでしたが、日本でもPARCOのキャンペーンを手がけたりしていて、今はNew
York-日本を行き来して活躍しているアーティストなんだそうです。ここのオープニングセレモニーには、Academy Awards(アカデミー賞)の白鳥の衣装(!!)が記憶に新しいBjo¨rkも来たらしいので(村上さんのHPhttp://www.hiropon-factory.com/に出てました。)、アメリカでの知名度も相当なものなのかも。

駅のインフォメーションのところに置いてあるポストカードに書いてあるイラストを巨大風船にしたものが、ちょっと写真の角度が違いましたが右のものになります。もとがイラストだから、あんまりイメージが違わないかもしれません。ここは、本当に駅構内のパブリックスペースなので、朝晩のラッシュ時はもちろんのこと、昼間でもそれなりの人通りがあります。電車や地下鉄を利用するために忙しく行き交うほんの一瞬、これを見てホッと心が和む、そんな雰囲気の展示でした。このスケールの大きさと、改装してすっかり整備されたクラシカルなシャンデリアが下がるスペースに、全く異質なモダンというか現実感のない摩訶不思議なオブジェというミスマッチな組み合わせがNew
Yorkしてるのかも?
「Wink」の展示は、4月13日迄、ホールが開いている10:00〜20:00の間ならいつでも見ることができます。グラセンを通ることがあったら、ちょっと覗いてみてくださいね。
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- 4月2日(月) 春よ来い!
4月になりました。Daylight Saving
Timeも始まって、ますます日が落ちるのが遅くなり、日本との時差は13時間になりました。お店のショーウインドウにもそろそろノースリーブの夏物が並び始め、春物はセールが始まっていたりします。よくチェックするBanana
Republicも、気付いたらちょっと前まで出ていた長袖や七分袖のものは引っ込んでしまっていました。きっと、もうセールになっていることでしょうから、早速チェックしてみなくては。今までも、綿ニットなどでも長袖や厚手のものは少しずつ値下がりし始めていて、いくつか買ってしまったのですが、未だに着る機会がほとんどありません。着られる季節が短いからと、厚手の綿ニットなどを頑張って着てみても、肌寒いのでその上は厚手のコートだったりして、まだまだ体感気温的には冬そのもの。油断して手袋を忘れたりすると、ずっとポケットに手を突っ込んでいることになってしまいます。
それでも、自然界には春は着々と近づいているようで、この前、うちの近くのスーパーの花売り場で、見事な桜の枝を見かけました。写真の中央のがそうです。日本のソメイヨシノのような白っぽい花びらではありませんが、幾重にも重なった八重桜。日系スーパーのMitsuwa
Market
Placeには造花があたり一面に置いてありましたが、こちらはまぎれもない本物の花です。一瞬欲しくなってしまいましたが、やっぱり桜は青空の下、木に咲いているのを眺めるのがいちばん!ですよね。ということで、そろそろ、満開に近づきつつあるWashington
D.C.の桜並木を見に、今週末、車で出かける予定です。New Yorkは、Washington
D.C.よりは少し北なので、開花時期は少し遅れますが、そんなに違わないので、今週末から来週あたりが見頃になるに違いありません。旅行から戻ったら、急いで近場の桜も見に出かけなくては。New
York近郊でいちばん有名なのは、桜まつりなるイベントがあるBrooklyn Botanic
Gardenですけれど、ここの桜は八重桜なので、普通の桜より少し時期が遅くなります。(「桜まつり」の様子は去年の4月の話題でご覧ください。)
それにしても、この肌寒さは一体いつになったら終わってくれるのでしょうか?日中の気温が10℃行かないことが多く、うちではまだ暖房をつけっ放しです。大リーグもこの寒空の中、開幕戦がデーゲームで行われ、New York
Yankeesが無事緒戦を飾りましたが、満員の観客席は皆さん、かなり厚着をしてました。イチローを見に行く、今月下旬の試合はナイターなので、少なくともそれまでには少しはマシになってもらいたいものですが・・・
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