★ WHAT'S UP in New York ★

WHAT'S UP ? in New York

May,1999

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●端午の節句の飾り付け
●リバーサイド教会とグラント将軍の墓
●ケイト・スペードの手帳
●子供の日
●「スター・ウォーズ」フィーバー
●母の日
●ブルックリン植物園
●大リーグチケットの入手
●タイムズスクエアの工事ラッシュ
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5月13日(木)  タイムズスクエアの工事ラッシュ
いい天気が続いている今週、今日はランチしにRestaurant Rowといわれる46th Streetの8thと9th Avenueの間のイタリアンまで歩いて行きました。その途中に久々にタイムズスクエアを通ったら、ご覧の通り、どこもかしこも工事中でした。
そういえば、この前日本語放送でもやっていたのですが、もともとこの付近というのは、アダルト系のお店が多くて、いわゆる治安というか風紀のあまりよろしくないところでした。それが、42th Streetに大きなDisney Storeができたあたりから、再開発ブームとなり、今もまだチケット入手が難しいミュージカル「Lion King」の劇場(写真の奥に黄色のライオンの顔が見えているんですがわかるでしょうか?)もできたりして、かなり健全に(?)様変わりして来ました。さらに、大きな飲食店や劇場、ショッピングモールのようなものもできるらしく、ますます、人が集まることになりそうですね。
加えて、次の年末には注目の2000年カウントダウンイベントが行われ、全米のみならず、世界の注目を集めるので、それまでにさらにこの付近一帯を整備しようという狙いもあるようです。おなじみ、大きな日清カップヌードルの広告の上に立っているポールから落とされるボールも、今年から新しいものが使われるそうで、最近、初公開されました。今までのボールは金属製だったのですが、今年からのものはWaterford社製のクリスタルのもの。クリスタルがどんなふうに暗闇の中でライトアップされるかは、見てのお楽しみ!
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5月11日(火)  大リーグチケットの入手
先週末は金曜日の伊良部とマック鈴木の投げ合いから始まって、日曜日に吉井、日曜日には野茂がともに勝ち投手になるなど、日本人大リーガーが大活躍でした。
気温もだいぶ上がってきたので、そろそろ・・・と新しくなったNew York Metsのクラブハウスにチケットを買いにでかけました。Mets、Yankeesとも試合のチケットは球場で売っていますが、さすがにちょっと遠いので、Manhattanにクラブハウスというグッズショップがあり、そこで買えるようになっています。金持ち球団(?)Yankeesは、エンパイヤステートビルのそばと59th Streetとミッドタウンに2店舗あるのですが、Metsも1店舗ながらロックフェラーセンター近くの五番街という一等地に店を構えていました。ところが、最近そこでシーズンが始まったばかりというのに、いきなりセールを始め、おかしいとは思ったのですが、今月に入ってそこをたたんで、もうすこし住宅地にひっこんだ場所に新装開店したのです。今までは場所はよかったけれど、ビルの地下だったし、狭かったのですが、今度は路面店なのでわかりやすいし、広くなりました。
前にも書きましたが、大リーグでは先発投手を事前に発表するので、去年、野茂のMets移籍後初登板には、それを知った日本人がクラブハウスに殺到したわけです。今回はできれば吉井投手が先発の試合がよいと思ったのですが、あいにく今チームは遠征中、次に地元Shea Stadiumで先発するのは10日ほど先になり、まだ先発の発表もされていません。それでも、この日であろうという日のチケットを買ったのですが、日にちがあったせいか、思いがけずダッグアウトのすぐ上というかなりよい席が手に入りました。売ってくれたお店のお兄さんも、「ワーオ、すごいいい席がとれるよ。」と驚いたほど。ちなみに値段は今年からちょっと上がって、一番いい内野席で30ドルプラス手数料3.5ドルの33.5ドル。手数料は球場以外で買うときは、いつでもかかってしまうので、クラブハウスで買っても、Metsのホームページからオンラインで買っても同じです。後からちょっと思ったのですが、実はその日は話題の「Star Wars:Episode One:The Phantom Menance」の公開日、だから特別すいているのかもしれませんね。それにしても、久々の観戦で楽しみです。あとは、雨が降らないことを祈るばかり・・・
Mets Clubhouseの新しい住所は、143 East 54th Street、Lexington Avenueと3rd Avenueの間です。
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5月9日(日)  ブルックリン植物園
昨日までの雨模様がうそのように晴れ、気温も上がった今日は、外に出ないともったいないとばかり、一度行ってみたかったBrooklyn Botanic Gardenまで出かけました。グランドセントラル駅からは地下鉄で40分くらいで、植物園のすぐ横にある駅につきます。
ここは、池にコイの泳いでいる日本庭園があり、ちょうど先週は「さくらまつり」なるものが開催されていました。池を取り囲むようにあるサクラは、もうほとんど散ってしまっていて花びらが水面を薄いピンク色に染めていました。それでも秋以外にも紅葉するモミジや、アヤメなど日本の植物を集めてあるのと、鳥居や石灯籠などで日本情緒を演出してあり、なかなかの人気を集めていました。この他にも、サクラがずらーっと並んでいて木の下の芝生に入ってよい場所があるのですが、残念ながらそこも残骸という感じで、もう新緑の葉が出始めていました。
日本庭園のところにもあったフジ棚も満開状態でしたが、今がピークで見事だったのは、なんといってもツツジ。 園内のあちこちに植えられている低木には、濃淡のピンクの花がぎっしりと咲いていて目にも鮮やかでした。実家にあるツツジは葉も花と一緒に出ていたような気がするのですが、こちらのは種類が違うのかそういうふうに手入れしてあるのか、花だけが密集しているのでボリューム感があります。
「さくらまつり」の先週は大勢の日本人が訪れたそうですが、ふだんは近くに住んでいる人が多いようで、東洋人はすべて中国人のようでした。他にはヒゲと長いモミアゲのユダヤ系の人や、スカーフをかぶったアラブ系の女の人たちなど、いろいろな人種の人がいたのがちょっと面白かったです。そんなクロスカルチャーしている家族連れで混み合っているカフェでサンドウィッチを食べて一休みした後、うちにあるのと同じディフェンバキアやカラジウムなどの観葉植物の数倍大きいものを温室で見たり、こじんまりとまとまったRock Gardenを見たりしました。
バラ園はまだ季節的にちょっと早く、ほんの一部がつぼみを付けている程度でしたが、そのそばにあるライラックも今が盛りで、密集している木々からはいい香りが漂っていました。ここもいろいろな品種があって、濃い紫から白に近いものまでの紫色の濃淡がなかなかきれいでした。また、Bluebellというスズランのような形をした青い小さな花が一面に咲いているBluebell Woodsという一帯も、高原のラベンダー畑を思わせる涼やかな彩りでさわやかでした。
チューリップやスイセンなどの春の花も、サクラ同様、すでに終わってしまったようで、全体的には、どちらかというと勢いよく出始めている新緑の方が目立ちました。そして、それ以上に元気だったのが、園内の動物たちで、リスは木の間や地面を走り回っていましたし、カメはコイとエサを奪い合っていましたし、カモの親子は泳ぎを練習中でした。この親子は日本庭園にいて、散ってしまったサクラの代わりに人々の注目を集めていました。フワフワした産毛に覆われたヒナは本当に触ってみたくなるほどかわいかったです。
実は、何をかくそう、Brooklynに行ったのは、タクシーでRiver Cafeという有名レストランに行ったことがあるだけで、今回がほとんど初めてでした。日本人が植物園のそばでホールドアップにあったことがあるらしいと聞いていたこともあって、ちょっとだけ身構えていて、今まで行っていなかったのです。確かに地下鉄の駅もManhattanより汚いし、結構空いていた車内でも、ちょっと目つきの悪いヒスパニック系の人とかが乗ってきて緊張してみたり・・・実際、日曜日の真昼間なので別に危険そうな感じはしませんでしたが、Manhattanに帰って来てホッとしてしまったのは、やっぱり気のせいではないようです。
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5月8日(土)  母の日
Happy Mother's Day!! こちらはまだ土曜日なので明日ですが、日本ではもう今日ですよね。子供の日はありませんでしたが、母の日はもちろん同じです。今週は、どこのカードショップも母の日のカードを探す人たちで混んでいて、ちょうど仕事が終わるくらいの5時前後にはレジに列が出来たりしていました。街角のデリや花屋さんにもギフト用の花束が目立ちましたが、こちらでは母の日の花はカーネーションということは全然ないので、ミックスされた花束に入っていることは多いですが、カーネーション自体の値段はいつものように安いまま。花屋さんがギフトにと飾っているのはやはりいつでも人気のバラが多いようです。それから、高校を卒業すると親とは別に住んでいる人が多いので、ふだんからよく電話会社が、お母さんに電話するようにという類のCMを流しています。新年の誓いの中でも、「母親に電話する」というのが入ってしまうくらい、電話がかかってくることはあっても、かけることをついつい忘れてしまう人が多いようですね。長距離電話会社も今週は通話料を安くして、お母さんに声を聞かせてあげるようにとキャンペーンをしたりしています。
うちでは、ありがたいことに夫の母も私の母も無事還暦を過ぎて元気でいます。同じ都内に住んでいた時は、しょっちゅう会うことができましたが、こちらにいるとそうも行かず、昼夜逆の時差がネックなので、電話もそう頻繁にはかけられません。とすると、やっぱり便利なのは写真も送れる電子メール。そもそもこのページを始めたきっかけも、日本にいる家族にこちらの様子を知らせることでしたし。つくづく文明の利器に感謝!!ですね。さて、ということで遠く離れていつも心配をかけている両方の母に、この場を借りて感謝の意を示したいと思います。 Thanks Moms!!
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5月6日(木)  「スター・ウォーズ」フィーバー
今週は、Manhattanに一大フィーバーが巻き起こっています。どこに行っても目に付くのは、そう、あの映画「スター・ウォーズ」です。最新作「STAR WARS: Episode T: The Phantom Menance」(公式ホームページはこちら)が封切られるのは、まだちょっと先の5月19日なのですが、日曜日に五番街のおもちゃの殿堂FAO Schwarzでフィギュア(精巧に出来た人形)などのグッズを売り出したのが始まり。前夜から行列が出来てしまったため、お店が急きょ深夜に開店してしまったというのですから、すごい騒ぎです。早速のぞいて来たのですが、店内にスター・ウォーズの部屋みたいなコーナーが出来ていて、スクリーンでは新作の予告ビデオを流しているし、ありとあらゆるスター・ウォーズグッズがぎっしり並んでいました。人気のフィギュアはもちろんのこと、蛍光灯みたいに光る剣やお面、宇宙船の模型、シール、キーホルダー・・・とにかくなんでもあります。ちなみに今、Schwarzで買い物をすると袋もスター・ウォーズ柄のもの。
もちろん、本屋さんでもスター・ウォーズコーナーを作って、関連本をズラリ並べていましたが、ちょっとびっくりしたのが、よく行くHallmarkのカードショップ。ここでは、カードやラッピング用品の他、パーティーグッズも置いているのですが、入り口を入ってすぐのところに、ほら、スター・ウォーズ紙皿やスター・ウォーズナプキン、スター・ウォーズ紙コップにスター・ウォーズとんがり帽が陳列されていました。これって子供向け?でも、先日、なにかで公開日当日は全米で220万人が休暇を取るであろうという記事を読んだので、老若男女を問わずに大変な人気のようです。新作には、「シンドラーのリスト」に主演したLiam Neesonや、「レオン」でけなげな女の子を演じたNatalie Portman(すごい化粧をされていて彼女だとわからなかった)などが出ています。残念ながら、スター・ウォーズについてはHarrison Fordが若かったことくらいしか印象にない(ファンの皆さまごめんなさい・・・)私は、みんなのフィーバーについて行けないのですが、日本も含め諸外国からわざわざ最初に公開されるアメリカに映画を見るためだけににやってくる人たちがいるというのですから、たいしたものです。全然知らないのもちょっと情けないので、後でスター・ウォーズの鉄人などの日本語のページでちょっと勉強することにします。
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5月5日(水)  子供の日
今日は5月5日、子供の日、日本ではゴールデンウィークの最終日になるのでしょうか。そういえば、先週末はあちこちで日本の観光客らしき人々を見かけました。友達とコーヒー飲んでたら、「あのーここにトイレってあるんですか?」とか話しかけられたりしましたし。
さて、子供の日といえば、柏餅ですよね(ちょっとムリヤリ)。和菓子といえば、Manhattanの日本人の強い味方「源吉兆庵」、きっと素晴らしい兜も飾ってあるに違いないと人ごみの五番街に出かけてきました。うーんやっぱりありました、かなり立派な兜の飾り物が。おひなさまと違って数でごまかせない分、1点豪華主義ですね。日本画風の鯉のぼりもあるし、読むのを忘れちゃったのですが、ちゃんと端午の節句の由来も書いてありました。
夕方近くなってからあわてて行ったのですが、今日はやはり日本人でにぎわっていて、皆、柏餅を買っていました。見事な兜に敬意を表して(?)、ショウブの形にくるんである菖蒲餅なるものも買ってしまいました。日本にいるときは全然そんなことなかったのに、最近なんだかアンコ好きになってしまい、自分でゆであずきを煮てしまったりするのです。多分、ケーキ類はじめ市販のお菓子が甘すぎるので、なんかちょっと甘いものが欲しい・・・というときに和菓子が恋しくなるのでしょうね。小麦粉を水と牛乳でといたものをフライパンで焼き、アンコをはさむ自家製今川焼きもどき(?)は結構いけます。ということで、久々の生和菓子は、また晩ご飯の後に味わって食べることにしましょうっと。
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5月3日(月)  ケイト・スペードの手帳
OL時代のように、会社帰りにちょっと買い物・・・ということをしなくなった今は、デパートや専門店なんかに行く機会もめっきり減ってしまったのですが、最近発見してかなり気に入っているのがこちら。
ナイロンや布などのシンプルでカラフルなバッグが有名なNew Yorkの人気ブランド、kate spadeが最近売り出したらしい手帳のリフィルです。日本にいたときからシステム手帳を使っていて、去年の夏、一度帰ったときに今年用のリフィルを買ったのですが、季節が悪くて今年の3月までというものしかなく、4月になる前に新しいのを買おうと探していました。ところが、こっちの手帳はFilofaxみたいなビジネス向けというか、ちょっと大きめの形のものが多くて、日本でよくある6穴の小型タイプのものがなかなか見つかりませんでした。結局、4月もだいぶ過ぎてしまってから、Bloomingdale'sで偶然見つけたのがこのリフィルだったのです。
見開きで1ヶ月になっていて、月ごとにイメージのイラストと、その月の祝日(もちろんアメリカの)が入っています。おしゃれなデザインもさることながら、個人的に気に入っているのは、紙の質のよさで、ちょっと厚手でペラペラにならないのと、私のように強い筆圧でしかも水性サインペンで書いても裏写りしないのはかなり優秀。但し、お値段もちょっとよくて、この見開き1ヶ月タイプが9ドル、行間がもっと広くなっている見開き1週間のタイプだと18ドルしました。ちなみに、kate spadeの手帳を買えば、当然これらが中身になっているのですが、手帳本体はナイロン製のジッパーがついているものなど、財布も兼ねられるようなタイプも多くて、ちょっと大きめです。値段的には50〜100ドルくらいかな。バッグもそんなに高いブランドではありませんが、大物はちょっと・・・というときに、自分用にいかがでしょう?Bloomingdale's以外にも、SOHOにあるkate spadeのショップでも売っていると思います。 (訂正:このリフィルは、SOHOのショップでは売っていませんでした。ごめんなさい。) Bloomingdale'sはインターネットでも扱っているようなので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。
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5月2日(日)  リバーサイド教会とグラント将軍の墓
ゴールデンウィークではないNew Yorkでは、ただの5月最初の週末、まだ強い風がちょっと冷たく感じますが、それでも雲ひとつない好天に誘われて、今日はめったに行かないアッパーウエストまで出かけて来ました。
目的の場所はこのRiverside Church。120th Streetという住所的にはいわゆるハーレムの中で、一般道路では一番西のRiverside Driveに面しており、すぐ近くは公園になっています。地下鉄で116thまで行き、そこから歩いていったのですが、あの宇多田ヒカルちゃんも行きたいと言っているColumbia Universityも近かったりして、すぐハーレムとは思えないほど、よく手入れされた木々やレンガ造りの建物がある閑静な住宅地といった趣のあるところでした。日曜日だったので、ちょうどミサが終わったところでしたが、この教会にある鐘楼は、その高さと1925年に輸入したという全米でもかなり古い部類の鐘があることで知られています。
入場料の2ドルを払い、エレベーターで20階まで上がった後、息を切らしながら(?)狭い階段を上がっていくと、高さ392フィート(約117m)の塔のてっぺんに出ることが出来ます。ただでさえ風の強い日だったので、屋根がなくなる途中からはものすごく強い風にあおられながら上らなくてはなりませんでした。特に展望用の施設になっているわけではないので、風景は窓枠の部分からのぞく感じにはなりますが、すぐそばのハーレムの集合住宅や、セントラルパーク、その向こうのミッドタウンの高層ビル、Hudson River、川向こうのNew Jerseyが澄み切った空のもと、見事に見渡せました。写真の右手でひとつぴょこんと高いのがエンパイアステート・ビル、左手で尖った先っぽが少し見えているのがクライスラー・ビルです。高所恐怖症の人はちょっとつらいかもしれませんが、それでも普通の展望台ほど見晴らしがよいわけではないので、そんなに恐怖感はないかもしれません。それより、階段を上りきる体力の方が必要かも?
教会を出た後は、すぐ向かいにあるGrant's Tomb(グラント将軍の墓)に行ってみました。墓といってもNational Memorialに指定されているほどの立派な大理石の建物が建っており、その地下に南北戦争で名をはせ、第18代大統領となったUlysses Grantと奥さんのJuliaの棺が安置してありました。ワシントンD.C.にあったリンカーンやジェファーソンの記念堂とよく似たようなものでしたが、彼が晩年をNew Yorkで過ごし亡くなったことと、New Yorkを埋葬場所のひとつとして希望していたことから、D.C.ではなく、ここに葬ったのだそうです。ここは、ガイドブックにもたいてい出ていると思いますが、場所が場所なので、あまり観光客は来ていないようでした。
このあたりから北の川沿いに広がるRiverside Parkは、たくさんの木々やよく手入れされた花壇と芝生があり、近所の住民の憩いの場になっているようです。ちなみに、もうちょっと北の90thあたりのRiverside Parkは、映画「You've Got Mail(ユー・ガッタ・メイル)」で、主人公のふたりが会うシーンで使われた場所です。他にも映画のシーンで使ったアッパーウエストサイドの場所をめぐるツアーがこちらのページからできますので、興味のある方は見てみてくださいね。
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5月1日(土)  端午の節句の飾り付け
♪いらかの波と雲の波・・・♪ということで、5月といえば端午の節句、子供の日ですね。ひなまつりにはおひなさまを飾ったので、端午の節句にも一応それらしきものを飾ってみました。鯉のぼりは和紙で作ったお手製です。カブトも昔よくやった折り紙の要領で、数十年ぶりに作ってみました。こういうのって、結構覚えているもんなんですね。あ、また違うクマのぬいぐるみが登場していますが、これは夫の持ち物で、うちにいくつもあるクマで私が買ったものというのは実はひとつもないのです。決して嫌いとは申しませんが・・・そして、端午の節句の花はやっぱりショウブ。この時期は、どの店にも青紫色の燐としたアイリスの花が並ぶのですが、アイリスの一種がショウブという了解で合っているとすれば、これは日本で言うショウブではないかと思うのです。ちなみに、母の日にはカーネーションという決まりがあまりないこの国では、ちょうど季節なのでお母さんにアイリスをあげたりもするようです。
サイドテーブルも併せて模様替えをしてしまいました。夏っぽいブルーのテーブルクロスに替えて、花もやはりこの時期よく見かけるフリージアの白を少しだけ飾ってみました。ずっとここに置いてあるアグラオネマも日増しに大きくなってきていて、もう少ししたら白いミズバショウみたいな形をした小さい花が咲く頃です。折り方を覚えていたのが嬉しかったので(?)、ここに置いたイギリスのお土産のリバティプリントの犬にもカブトをかぶせてしまいました。
4月の中旬くらいから、家の他のいろいろな植物も春を感じて、次々と新しい芽を出しています。また、そろそろ狭くなった植木鉢をひと回り大きいものに替えたり、株分けをしたりする季節になって来ました。ここは、日中そんなに長い時間ではありませんが日がよく入るし、冬も暖房でそんなに気温が下がらないので、観葉植物にはとてもよい環境のようです。日本にいたときは、すぐ枯らしてしまってロクに植物なんて育られたことなんてなかったのに、ここでは、どんどん増えてしまってそろそろ置き場に困るくらいです。それでも、育つのがわかっているので、小さな鉢植えなんかを見るとつい手が伸びてしまい、最近もアイビーを買ってしまいました。植物を育てるのが上手な人をGreen Thumb(緑の親指)を持っているというのですが、私も小指くらいなら持っているといえるかな?

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