★ WHAT'S UP in New York ★

WHAT'S UP ? in New York

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●衰えぬ人気の名作「The Phantom of the Opera」
●Winter Restaurant Week 2002
●WTC Viewing Platform レポート
●人気キャラクターもバレンタイン!
●Chinese New Year
続き(2月後半の話題)を見る・・・



2月12日(火)  Chinese New Year
Chinatown恭賀新禧!今日は、Chinese New Yearいわゆる旧正月でした。アメリカでも最大規模のChinatownでは、もちろん盛大に新年を祝います。朝方は氷点下だった寒さも、徐々に緩んできて、お天気はとってもよかったので、友だちと見物に出かけました。一見あんまり関係ないようですが、ダウンタウンに位置するChinatownも、実は、テロ事件の影響を深刻に受けた地域のひとつ。立ち入り規制があったこともあって、レストランや商店の売上が大幅に落ちてしまったのです。そういう意味では、こういう大きなイベントは、活気を取り戻す絶好の機会であり、寒さの中、例年以上に大勢の人々が訪れていたのには、ちょっとびっくりしました。メインストリートのひとつ、Mott Streetはご覧の通りの大混雑!友だちとはぐれないように歩くのでも大変なくらいでした。
ChinatownStoreMiniLionsDrums軒を並べる土産物屋さんも、新年を祝う飾りや小物などで、にぎやか。Empire State Buildingのライトアップもそうだった、旧正月を祝うシンボルカラーは黄色ですが、どこの店先も赤一色状態。普段でも狭い通りにいろいろな色の漢字の看板が氾濫していて、視覚的にうるさい通りが、いっそう、ハデハデになっていました。よく見かけたのが、獅子舞のお獅子のミニチュア版や、途中がくねっと曲がったLucky Banbooといわれる細めの竹。中国系の人たちが買うのはわかるのですが、勢いで買ってしまう人も多いらしく、違う人種の人も、結構、手にもっていました。あと、子供たちに人気だったのが、音だけ?の爆竹。爆竹は、基本的には禁止されているので、毎年、セレモニーの最初に、許可を得た公園内で少しだけやって、後はガマン・・・だったのですけれど、今年は、あちこちで「パン!パン!」と音がするのでなにかと思ったら、火花が出ないものを道端で売っていたのでした。まあ、火が出ないならOKなのかもしれませんが、小さいとはいえ、この音だと発砲と間違えて警察に通報されそう・・・と思ったのは私だけ?
RedandBlueLionsそして、やっぱり、メインイベントは、ドラを鳴らしながら、通りを徘徊するLion Dance、獅子舞でしょう。旗を掲げた人々と、2匹のお獅子、へんてこな顔のかぶりもの(昔、ビートたけしがよくギャグでかぶってたヤツつです。)をかぶった子供などで組織される一団が、Chinatownの店々を訪れて、福が来るようにそこで踊ったりするのですが、見てくれがかなり派手!?なだけで、基本的には、日本の獅子舞とまったく同じ感じ。子供たちは、元気に1年過ごせるように、お獅子に頭をかまれたりしてました。獅子団はいくつかあって、それが順不同でChinatownの中を回っているので、この日は、午後までなら、いつでも獅子舞を見ることができます。私たちも、最初、少し見て、混雑ぶりと寒さに辟易し、レストランに入ってランチした後、また回ってきたお獅子を見物したのでした。お店としては、かき入れ時のはず!?なのですが、意外と閉まっているレストランもあって、開いているレストランは、どこも混雑していました。
この日は、全米で再びテロ攻撃の可能性があると、警告が出ていた日。警備の警官の数もかなり多かったのですが、信号が変わるときに通りを渡っていたら、交通整理の黒人の警官に、多分、中国語でなにか叫ばれてしまいました。「早く」とかそういう簡単な言葉なのでしょうけれど、もちろん、なんだかさっぱりわからず。自分たちは、大勢の観光の人々と同じつもりでいたけれど、彼らから見たら、積極的に新年を祝っている方だと思われてもしょうがありませんね。中国語なんて、「謝謝(シェシェ)」と、「アイヤー」くらいしか知らないのに・・・
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2月10日(日)  人気キャラクターもバレンタイン!
GramacyValentine1月最終週から、すっかりRestaurant Weekにかまけている!?うちに、気が付けばもう2月も上旬が終りつつあり、そろそろValentine's Dayも間近に迫ってきました。こちらは、相変わらずの美味しさ!ですっかり堪能させてくれたGramercy Tavernのデコレーション。お約束の真っ赤なバラに、ハート形に這わせたアイビーの鉢は置いてあるけれど、リンゴやクロッカスなどもあしらってあるので、ありがちなやり過ぎ!?のバレンタイン・デコレーションではないセンスの良さも相変わらず見事です。これらのレストランに通いつつ、街中で目に付いたバレンタイン風景も、それなりにカメラに収めていたりするので、旬が過ぎてしまわないうちに、ご紹介しようと思います。
ValentineKittyまずは、キティちゃんがハートとお花に彩られたTimes Square近くのSanrioのウィンドウ。女の子のキティちゃんがピンク系の色合い包まれているのは違和感ないのですが、よーく考えると、日本のバレンタインは、女性が男性にプレゼントする日なので、キティちゃんはバレンタイン・ギフトの対象にはなりえないはずですよね。だから、バレンタイン・モードのキティは、アメリカでしかありえないような気がする・・・ただ、かわいい小さめのお菓子はたくさん置いてあるので、OL時代、会社関係の義理チョコなんかには、よくサンリオを使わせていただいていたので、気になって、サンリオのHPを調べてみたら・・・キティ・チョコとか、バレンタイン商品はやっぱりあったんですね、失礼しました。
ValentinePokemonでも、これはないでしょう?バレンタイン・モードのポケモン!Rockefeller Centerに、去年秋オープンしたPokemon Centerのバレンタイン・デコレーションです。ハートをもった2匹のモンスターの間にあるのは、チョコレートの箱で、一応、バレンタイン用のポケモンチョコみたい。やっぱり、少年はポケモン好きが多いので、ティーンくらいまではプレゼントにポケモン・グッズっていうのもアリなんでしょうね。どういうラッピングかはわかりませんが、バレンタインの特別ラッピングも実施中らしいです。
ValentinePooここまでくると、どんなものでもバレンタイン・ギフトになりえそうなので、他のキャラクターショップにも、バレンタイン・グッズがあるはず!と、のぞいてみたのは、五番街のDisney Store。そうしたら、やっぱりでした。バラの花に囲まれて、ハート形にトリミングされているのは、くまのプーさん。もちろん、ミッキーやミニーのハート・グッズなんかもあるので、ディズニー好きにはいいのかも。でも、いくら、ディズニーがポピュラーだといっても、なにもこんなに作らなくてもいいだろうに・・・と、バレンタインが終ったら半額セールになるであろう、と近い将来を予想しつつ、山と積まれた商品を眺めてしまいました。
アメリカでは、お誕生日はもちろん、クリスマスやバレンタインなど、プレゼントを交換しあうイベントがわりと多いように思いますが、回数が多い分、ギフトの値段は日本よりずっとおさえめな気がします。プレゼントにまで、気に入らなかったら品物や店の金券と交換できるよう、ギフト用レシートをつけることも多いですし、要は、ものをあげるという行為自体が重要なので、あれこれ悩んで選ばずに気軽にプレゼント!っていう感じなのでしょうね。だから、お茶目なこういうキャラクター・グッズも、結構プレゼントとして人気があるのかなーなんて、考察の結果、妙にナットクしてしまったのでした。
お・ま・け
キャラクターといえば、こんなものまで発見してしまいました・・・なんだかわかります?若い方は、もうご存じないかもしれませんね・・・かつて、一世を風靡したモンチッチ!Times Square付近の、普通の土産物屋さんに「Monchichi」というネーム入りで売っていました。これって、10年以上ぶり!?に見た気がするのですが、まだ日本でもあるのでしょうか?
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2月8日(金)  WTC Viewing Platform レポート
HeroesFlags予定通りだったのか、予想ほどは大騒動ではなかったのか、World Economic Forumが終って、平静を取り戻したManhattan、今、街中で目立っているのは、警官や消防士が描かれたNYC & Companyののぼりです。テロ事件で多くの犠牲者を出した、これらの制服で働く人々を「The Heroes」と呼び、去年の流行語ともなりましたが、まだ、現場で作業にあたっている人々もたくさんいます。それを忘れないで!という意味合いなのかもしれませんが、2月になって、あちこちの街灯にいっせいに掲げられました。事件から、そろそろ5ヶ月が過ぎようとしており、街中で直接的に事件の影響を示すものを見つける方が難しいような昨今ではありますが、New Yorkとその周辺で暮らす人々が、あの事件の衝撃を完全に忘れてしまうということは多分ありえないでしょうね。のぼりを見て触発されたわけではありませんが、先日、話題になっている事件現場の展望台World Trade Center Viewing Platform、通称The Platformに行ってきましたので、それをご報告します。
PlatformEntranceThe Platformのある場所は、事件現場のGround Zeroから1ブロック東のBroadwayFulton Streetの交差している辺り。でも、「観光に関する事項」(トップページからご覧ください。)でもご説明している通り、ここにいきなり行っても展望台に入ることはできません。同じFulton Street沿いながら、かなり東にあるSouth Street Seaportで、入場するための整理券を取ってこなくてはいけないのです。配布時間は、毎日11時からで、30分ごとの時間帯で250枚も発行されるのですが、週末ともなると、これを入手するのが大変らしく、空いていそうな寒い平日を選んで、友だちと出かけました。11時少し過ぎに、チケットブースに着いたときは、列もないし、ここでいいのかふと不安になって、そばにいた警官に聞いてしまったほど。ただ、後から次々と人々がやって来たので、やはり、平日でもあんまり甘く見てはいけないのでしょう。
GroundZeroViewもらったチケットに指定された時間が「12:00〜12:30」で、まだ30分以上あったのですが、ランチをするには中途半端な時間だし、とりあえず、現場まで行ってしまいました。そうしたら、指定時間が、当日配布のいちばん早い時間帯だったからか、私たちと同じチケットの人がどんどん入場していたので、寒い中、待たずにすぐ展望台に入ることができました。緩いスロープを登って、実際にGround Zeroを臨む展望ポイントに行くわけですが、ここには、一度にあまり多くの人を入れないよう規制していて、スロープの手前で少しだけ止められました。そして、いよいよ現場を見下ろすような形に設置されている展望台に立ちました。多分、皆さん、いろいろなメディアで今の現場の様子をご覧になってはいると思いますので、遠景の写真だけ載せておきます。そこから見えるものというよりも、そこにあったはずなのに見えなくなってしまったもの、つまりWorld Trade Centerがない・・・ということをあらためて現実として認識しました。今の風景に何か感じるよりも、それから連想される当時の思い出が頭の中に蘇ってきて、やはり、胸がしめつけられるような気がしました。ここに立ったときの思いは、あの事件にどういうふうに関わったかとか、どういう状況で過ごしたかなどによって、かなり違うと思います。だから、ぜひ見るべきものだとか、絶対訪れることをおすすめします、とはいえません。
ただ、日本の方からのお問い合わせもいただきますし、やはり、「現場を見てみたい。」という気持ちは十分わかりますので、展望台入場について、特集で作成しました。New York Cityとしても、観光客はじめ、皆に、現在の状況を公開することで、あの事件の残した傷跡を事実として知ってもらおうということなので、ご興味ある方は、特集ページの「WTC Viewing Platform」をご覧になってみてください。チケット入手から、現場までの行き方等を纏めてご紹介しています。
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2月4日(月)  Winter Restaurant Week 2002
お待たせしました!先週、1月28日から今週の金曜日まで開催中のRestaurant Week、2002年最初の今回は、$20.02のランチを食べにあちこち出かけています。今週もまだ予定があるのですが、とりあえず、そのうち初めて行った2軒のレストランをご紹介してみます。
ManhattanOceanClubまずは、ミッドタウンにあるシーフードレストランのManhattan Ocean Club。五番街からすぐなので、前は何回か通ったことがありましたが、食事するのは初めてでした。明るい外観の通り、室内も白を基調とした明るい装飾。2階席もあるので、思ったよりもずっとたくさんテーブルがありました。さすがに、この週は混雑していて、お客さんが立ったテーブルにも、まもなくすると次のお客さんが案内されてきて、大勢いるウエイターさんもフル回転状態。忙しそうではありましたが、私たちが座った2階席は隔離されている感じもあったので、わりと落ち着いてゆっくりランチすることができました。
The Manhattan Ocean Club
Oysters
オイスター
MahiMahi
マヒマヒのアーティチョーク、
パイナップル添え
Cheesecake
チーズケーキ
私が選んだのは、左の3品。シーフードのお店なので当然のことながら魚介類ばかりで、魚好きの私は、結構迷いました。焼いたオイスターは、かかっていたソースも悪くなかったのですが、思ったよりかなり小ぶりだったのがちょっと残念。それに比べて、マヒマヒは、焼いたアーティチョークが、これまたすごく小さかったのですが、かかっていたタイ風カレーのソースが美味で、南洋魚らしい淡白な魚の味に合っており、かなりアタリ!のメニュー。デザートのチーズケーキは、これくらいのレストランなら、可もなく不可もなくのレベルでした。全般的には、味付けはやや濃い目かな?という気がしました。普通のメニューには、それぞれの魚の絵が描いてあって、今日入っているものには印が付けてあるので、それを見つつメニューを選ぶのは楽しいかも。明るくて、高級店のわりには、そんなにかしこまった感じでもないので、少人数の集まりなんかでもいいかなと思いました。ちなみに、$20.02のランチ・コースを、夏が終る9月2日のLabor Dayまで実施中。お魚好きの方は、一度お試しを。
Picholineもうひとつのレストランは、アッパーウエストサイド、Lincoln Centerのすぐ近くにある、こじんまりした店構えのPicholineという地中海レストラン。かなり前に、知り合いがプレシアターで偶然入ったら、すごく美味しかった!といっていたので、かねがね行ってみたいと思っていたところでした。
Picholine
PotatoTart
ポテト・タルト
ChickenBreast
鶏胸肉のソテー
PannaCota
パンナコッタ
めだたないドアを開けて中に入ると、額入りの絵がかかった壁に凝った織柄の椅子、真っ白なテーブルクロスと、荘厳な飾り付けで、お洒落して出かけるプレシアターにぴったりの雰囲気です。客層も、きちんと装った大人の男女が多いので、あんまりカジュアルな格好だと浮く感じがしました。地中海料理というと、トマトとオリーブに燦々と降り注ぐ太陽の陽気なイメージがありますが、それよりも落ち着いて整然としたフレンチといった趣きで、選んだメニューもそれに近い感じでした。ポテトとリークにグリエール・チーズをかけて焼き上げたタルトは、台がパイ生地だったのでサクサク。かなりこってりしていましたが、小さめだったのでOK。チキンは、ピンク色で火の通り方が完璧!マスタードソースもしつこくなくて美味しかった。欲をいえば、付け合せのサヴォイキャベツ(ヒダのあるキャベツ)などの野菜がもう少し多い方が好みだったかな。デザートのパンナコッタは、付け合せのフルーツと合っていて、ペロリと食べてしまいました。量は全般的にお上品だし、フレンチほど、クリームを多用していない気がするので食べやすいと思います。$20.02ランチは、今週の金曜日まででおしまいですが、それ以降も、火曜日から土曜日のランチには、$25のコースメニューがあるそうなので、それでも試す価値アリ!ここのレストランは、他のメニューもまた食べてみたいなーと思う味でした。
どちらのレストランも、レストラン・ガイドZAGAT2002年度版、人気ベスト50位以内の高級レストランです。$20.02のランチ・コースなら、かなりのおトク感があってオススメ。Manhattan Ocean Clubは、夏中このコースがあるし、Picholineはちょっと値段が上がるけれど、十分美味しいので、興味のある方、ぜひトライしてみてくださいね。ちなみに、この後は、フレンチ・タイのVongなどにも行く予定です。
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2月2日(土)  衰えぬ人気の名作「The Phantom of the Opera」
PoliceBlock木曜日から始まったWorld Economic Forumnのための交通規制は、噂通りの厳重さ。特に週末は、いくつものデモ行進も予定されており、40th〜50thにかけてのミッドタウンは、五番街より東であちこちが立ち入り禁止状態で、NYPD青い柵にブロックされているところが何ヶ所もあります。警官がミッドタウンを中心に山のようにいるのも、なんだかちょっと異様。そのせいからか、週半ばとはうって変わって冷え込みが厳しくなった天気のせいか、心なしか、五番街は週末のわりには人が少ないような感じがしました。
MajesticTheater防寒バッチリで、いつも何人かで話しながら街角に立っている警官たちを横目に出かけた先は、Broadway。少し前にTimes Square Visitors Centerでディスカウント・クーポンを手に入れ、「The Phantom of the Opera」のマチネのチケットを買っていたのです。名作中の名作のこのミュージカル、実は、日本の劇団四季の舞台や映画では見ていたものの、本場Broadwayの舞台は見ていなかったのです。以前見た夫も、あれならまた見てもいいからと久しぶりの舞台を楽しみに出かけました。開演30分前ほどに劇場に着くと、なんだか長蛇の列。入口でバッグのチェックがあるから列に並ばされてただけなのですけれど、ずいぶんなロングランなのに、相変わらずの盛況ぶりにはちょっと驚きました。そういえば、チケットを買うときも、窓口の人が「2月でも週末はいい席がないかもしれないわねえ・・・」といいながら、検索して、今日はまあまあいい場所のオーケストラ席があったのでした。
CouponBookletご覧になった方もたくさんいると思いますので、内容については省略しますが、あらためて見ても、やっぱり華やかな舞台はいいですね。パリのオペラ座が舞台だけあって、衣装も舞台セットも豪華だし、歌は聴かせてくれるし、なんといっても、「♪ジャーン、ジャジャジャジャジャーン」というテーマ曲の旋律が流れてくると、ワクワクしてきます。最近は、新しめのミュージカルばかり見ていたので、逆になんだか新鮮でした。ストーリー上そうなのかもしれませんが、歌中心で豪華なセットと衣装というと、もともとのオペラ自体に近いような印象を受けました。
ちなみに、今、Times Square Visitors Centerには、ご覧の冊子が置いてあって、「The Phantom of the Opera」はじめ、いくつかのミュージカルのディスカウント・クーポンが綴じ込まれています。このミュージカルのクーポンは週末に使えなかったので、普通にもらえるクーポンを使いましたが、平日なら45ドルでオーケストラ席が手に入ります。その他、「Aida」「Contact」「The Full Monty」なども含まれていますので、ミュージカル鑑賞を予定されている方はぜひチェックしてみてくださいね。カウンターでくれる普通のクーポンと有効期限や利用できる公演などが多少異なりますので、ちょっと面倒くさいけど、両方もらって比べてみるのが、より賢い買い方?かもしれません。
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c 2002 kyoko_isaka@msn.comよかったら、このページのご意見等をお寄せ下さい。

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