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WHAT'S UP ? in New York

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●イタリア旅行報告
●紅葉の始まり「Oktoberfest」
●夢のサブウェイシリーズへ一歩前進!
●Halloweenの飾り付け
●日本化粧品の歴史「Face to Face」
続き(10月後半の話題)を見る・・・



10月14日(土)  日本化粧品の歴史「Face to Face」
GreyGallery20℃以上のポカポカ陽気、いわゆる「Indian Summer」になった週末、前から行きたいと思っていた展示「Face to Face」を見に、New York UniversityGrey Art Galleryに出かけてきました。NYUは、Manhattanのど真ん中にある大学なので、まとまった広いキャンパスがなく、大学の建物がビレッジ周辺にいくつもあり、そのうちのひとつであるこのギャラリーは、Washington Squareのすぐ東にあります。今日は、スクエアから西にかけてストリートフェアをやっていたので、かなりの人が集まっていました。今回の展示は、このギャラリー運営にあたって、寄付もしている資生堂がスポンサーで、日系の情報誌やテレビでも取り上げられていましたが、純粋にアメリカ向けで、基本的には全て英語での展示です。FacetoFace
最初は、石鹸や歯磨き粉などの日用品を売る西洋式の衛生用品メーカーとしてスタートした資生堂が、化粧品を扱い始めたのは1897年だそうで、それから今までの約100年に渡っての化粧品の歴史を見せるというのがメインの展示でした。それこそ100年前に売っていた化粧品や、「白塗り仮面」風の化粧の仕方を書いた広告などは、いかにも西洋の真似を始めたばかりの時代らしくて、面白かったです。でも、西洋の香水ビンを意識したような化粧品ボトルは、小ぶりでかわいらしく、今でも十分通用しそうでした。
展示の中で、なんといっても人気を集めていたのは、奥のテレビスクリーンで上映していた1960〜70年代の資生堂のコマーシャルフィルム。私にとっては、まだまだ化粧など関係なかった頃のものなので、覚えているものはひとつもないのですが、10代の吉永小百合が登場してわざとらしい踊りをしていたり、男性用の化粧品のことを「男子用」といっていたり、なかなか新鮮でした。それにしても、これは今も変わっていませんが、昔からコマーシャルに出てるのってハーフが多かったんですね。まるっきりの外人だと違和感があるからでしょうけれど、髪の毛と目の色は黒いけれど、彼女たちのスタイルはまぎれもない西洋人のものでした。そうそう、とっても若い草刈正雄も登場してました!このフィルムは、日本で放映したものそのままなので、音声はオリジナルの日本語のみ、アメリカ人の人たちは、ただ映像を見るしかないのですが、それでもみんな興味を持って見ていました。OldSugoroku.jpg
地下の展示室には、資生堂創設より前の明治時代からの女性のファッションや風俗などについての展示があり、女性雑誌の付録などがありましたが、この中で個人的に興味深かったのが「すごろく」。片方は、女の子のふりだしから始まって、上がりは「貴婦人」になるのですが、途中で「下女」になってしまうと、なかなか上がれなかったり、「芸者」になってしまうと1回休みがあったりするところが、当時の風俗を表しているわけですね。写真のもうひとつのすごろくは、スタートが「歩き初め」で上がりは「結婚」でした。途中には「料理」とか「掃除」とかのマスがあり、それらのうちのいくつかを通らないと上がりには行けないように作られています。女性にとって、最後が「結婚」という考え方は、ある意味では、100年以上変わっていないというのがなんだか面白いと思いました。
Face to Face」は10月28日まで開催、入場は無料(目安の寄付金としてひとり2.5ドル)です。詳細は、Grey Art GalleryのHP、http://www.nyu.edu/greyartでご覧くださいね。
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10月11日(水)  Halloweenの飾り付け
PumpkinsWagon相変わらず肌寒い今日この頃、川べりのわが家では、風が強いせか、朝晩は外気がかなり冷え込むので、ついに暖房を入れてしまいました。さて、10月になるかならないかから、街中にはHalloweenのシンボル、カボチャがあふれているのですが、New Jerseyにある大規模なスーパーでは、ご覧の通り大きなカボチャがテンコ盛り。しかもこれはまだまだ入口付近に置いてあるデモンストレーション用で、奥にはあるエリアに無造作に巨大カボチャが積んであったのでした。Manhattanでも大きなカボチャが売っていないことはありませんが、一度にこんなにたくさんはないかもしれませんね。やっぱり、その辺は、日用品などの大きさも大きい郊外のスーパーならではなのかもしれません。ちなみに、これは1個9ドル。なんか高いような気がしますが、やっぱりHalloween価格なのでしょうね。ただ置いているところも多いですが、子供のいるうちでは、これを繰りぬいて、目・鼻・口を作り、中にろうそくを灯すJack-o'-lanternを作るのも楽しみのひとつ。
SaksFifthHalloweenもうちょっと高級(?)な部類では、Saks Fifth Avenueなどのデパートのお菓子コーナーなどに、Halloweenをイメージしたオレンジのパッケージに彩られたお菓子がたくさん並んでいます。ご存じの方も多いと思いますが、Halloween当日は、仮装をした子供たちが、家々を回り「Trick or Treat ?」といってお菓子をねだるので、そのためのお菓子はあちこちで出回りますが、これはそれよりかなり高級なものなので、子供にあげるというよりは、どちらかというと家に飾っておく用。この日は、大人子供関係なく、お茶目なNew Yorkerとしては、仮装をしてしまう人が多いので、仮装パーティーみたいなのを開くところも多いようです。HalloweenDecoration
ということで、仮装パーティーの予定はないわが家のささやかなHalloweenの飾り付けはこんな感じです。小さめのカボチャを買って来て、コウモリのBeanie Babyや電池を入れると電気がつくオバケのライトとかは前からの持ち物。うちのカボチャは上のに比べるとかなり小さくて測り売り、これで3ドル弱くらいでした。小さいのは、3つで1ドルくらいでManhattanでもよく売っているヤツです。ハチに変身しているクマは、いただきものですが、うちにいくつかある「変身しているクマ」シリーズのひとつ。それこそ、Saks Fifth Avenueなどのデパートでよく見かけるものです。1年中いつでも手に入るキクの花ですが、この時期は、やっぱり黄色オレンジ紫系などの秋色が気分ですよね。よく手に入るのが黄緑色のキクなんですが、葉のようにアレンジできるから意外といろいろな色に合わせやすくて、最近ちょっとお気に入りです。
Manhattanと違って1軒家もあるこのあたりでは、家全体をHalloweenぽくしているお宅などもあって、家の前にカボチャを並べたり、案山子を立てたりしています。いつもバスで通り過ぎてしまうだけなので、そのうち、そういう写真も撮りに出かけようかなと思っているところです。
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10月9日(月)  夢のサブウェイシリーズへ一歩前進!
NYPostDailyNews今日あたりは最高気温が10℃以下(!)とすっかり冷え込んだNew Yorkで、今、最もホットな話題はやっぱりこれ!大リーグの2チームNew York YankeesNew York Metsが昨日の試合でそれぞれのリーグ優勝決定戦への出場を決めました。最近、激しい販売合戦を繰り広げているNew York PostDaily Newsという2大ローカルタブロイド紙の見出しも仲良く(?)同じ「WIN,WIN」。これで、リーグチャンピオン同士が激突するワールドシリーズでの両チームの対戦、New Yorkerにとっては、夢のサブウェイシリーズへの実現へと一歩近づいたわけです。
まず最初に決定戦進出を決めたのは、いつもは遅れをとっているNew York Metsの方でした。3戦先勝の地区シリーズで2勝1敗と大手をかけて臨んだ第4戦は、地元Shea Stadiumで午後4時から行われました。おとといの第3戦はプレーオフ史上最長の5時間以上の延長戦をサヨナラで制した後、地元の利もありそのまま一気に決めたいところ。シーズン中は不調だった先発の一角、Bobby Jonesの先発はかなりの賭けかと思いましたが、それがバッチリ的中。なんとSan Fransisco Giants打線をわずか1安打に抑え、シーズン中もなかった完封でチームを勝利へと導きました。
日程的には、1日早く試合が始まっていたNew York Yankeesでしたが、ヤングパワーのOakland Athleticsに手こずり、2勝2敗まで持ち込まれ、最終戦は敵地Oaklandでのナイターとなってしまいました。1回になんと6点先取し、楽勝かと思いきや、敵もさるもの、5点返され、イヤーな雰囲気になりましたが、最終的には守護神Mariano Riveraがびしっと抑え、7-5でなんとか退けました。
NYPLYankeesNYPLMetsそれで、5th Avenueの42nd Streetの角、New York Public Libraryの正面にふたつ並んでいるライオン君にも、仲良く両チームの帽子がかぶされました。ちょっとわかりにくいのですが、向かって右がNew York Yankees、左がNew York Metsのベースボールキャップです。私の記憶にある限り、過去2年連続でワールドチャンピオンに輝いているヤンキースのキャップは去年もかぶっていましたが、メッツは初めてかも。それもそのはず、メッツが前回ワールドシリーズまで駒を進めたのは、10年以上前のことらしいので、常勝ヤンキースとはちょっと違うのですよね・・・この帽子も、絶対去年のヤンキースのをマークだけ取り替えたに違いないと思っているのは私だけではないはず。
ただ、今年のヤンキースは過去2年の優勝メンバーとほとんど変わっていないものの、その分高齢化が進み、先発メンバーの平均年齢が30歳をかなり越えているというのもちょっと問題。レギュラーシーズンも一応、地区優勝したものの、勝率は過去3年では最低。去年は、負けなしで勝ち進んだプレーオフ緒戦も最終戦までもつれるなど、チーム力の相対的な低下は明らかです。次のリーグ優勝決定戦の相手は、大方の予想を裏切って(?)、リーグ最強かと思われたChicago White Soxを3タテで撃破したSeattle Mariners。ご存じ、「大魔人」佐々木 主浩投手が大活躍しているチームです。これはかなり手強い相手に違いありません。逆にメッツは、宿敵Atlanta Bravesを一時はかわして首位に立つなど、後半は好調を維持していました。かつ、そのブレーブスがプレーオフ緒戦で、まさかの敗退。優勝決定戦の相手は、今年不振ながら「ビッグマック」ことMark McGwireのいるSt.Louis Cardinalsになったので、苦手ブレーブスよりはやりやすそうな気がしたりするのです。
ということは、夢の実現にはヤンキースの頑張りの方が必要?なんて勝手に考えてしまっているのですが、その一方、もし、サブウェイシリーズが実現しなくても、日本人としては、やっぱり佐々木投手に活躍してもらいたいから、メッツ V.S. マリナーズでも悪くないかな・・・などと考えてしまってもいるのでした。注目のリーグ優勝決定戦は、アメリカン・リーグが10日から、ナショナル・リーグが11日から始まります!もう、コートがあってもよい肌寒いNew Yorkの、熱い日々はまだまだ続きます。
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10月7日(土)  紅葉の始まり「Oktoberfest」
OktoberFest旅行から戻ってからしばらく、後片付けをしたり、雨が降って寒かったりしたので、家にくすぶっていることが多かったのですが、秋晴れが戻って来た週末、夫の会社の方々に誘われて、New York郊外のBear Mountain State Parkで開催されている、ドイツ系の人たちのお祭りOktoberfestに出かけました。New York Cityがその南端であるNew York州は北にかなり広がっている州なので、わが家のあるNew Jerseyから車で30分も走ると、同じHudson River沿いももうNew York州。冬はスキー場になるBear Mountain State Parkも意外と近くて、1時間ほどで到着しました。わが家付近やManhattanなどでは、まだまだという紅葉も、途中、北上するにつれて、少しずつらしくなってきて、高度が少し高い公園付近では、もしかしたら結構行けるのでは?という期待も膨らんできたのでした。OktoberFestPumpkins
公園内の一角に、いろいろな出店が出て、家族連れなどでにぎわっていましたが、10月といえば、やっぱりHalloween! 形のよいおおきなカボチャに顔の絵を書いていたものを売っていたり、子供用には、その場で絵を書かせてくれるコーナーもありました。手作りっぽい子供服や秋用のリースなどのお店もあり、小さいカボチャやコーンがついている飾りを買いました。
でも、やっぱりお祭り系といえば、屋台の食べ物。今回は、ドイツ系ということで、上の写真の通り、中央にデンとスタンドを構えているビールの他、2種類の本格的なソーセージを使ったホットドッグや、アップルソースを添えたポークチョップ(肉が柔らかくて美味!)など、やっぱりドイツ料理がメイン。その他は、New York州名産のリンゴもかわいい袋入りで売っていましたが、リンゴはスーパーでもいいかなと作りたてのアップルサイダーを買って味わいました。サイダーの炭酸は薄かったけれど、濃厚でこれもなかなか美味でした。AutumnLake
皆で買った食べ物を持って、湖わきにあるテーブルに座って食べましたが、周囲の木々は、そろそろ紅葉が始まりかけている感じ。少し前に、テレビで紅葉のメカニズムを見たのですが、よく日にあたって、かつ気温が下がるのが条件とのこと。そう思って見ると、日当たりがよさそうなところの一部の葉がかなり色よく変化していました。日中は、かなり日差しも強く、ちょっと汗ばむくらいの天気も、さすがに山の中ということで、日が陰り風が吹くと、とたんに肌寒いくらい。紅葉を楽しみながらの遅いランチも、ずっとじっと座っていると寒くなってきて、またお店が並ぶ会場へと戻りました。
近くの林の中には、ドイツといえば高級車!ということなのか、マニアが持ち寄ったらしい年代物のドイツ車が何台も展示してありましたが、フォルクスワーゲン社のビートルが主でした。また、公園の駐車場近くには、宿泊施設もあるBear Mountain Innというまあまあ立派な山小屋風のロッジがあり、そろそろ夕方近く寒くなってきたので、その中の大きな暖炉があるラウンジでお茶をしてから、帰りました。
New Jerseyに引っ越して以来、車を持っているものの、どうしても、休日はManhattanに出てしまうことが多く、今まで車で郊外に出かけたことなどほとんどありませんでしたが、1時間くらいでこんなに自然に触れることができるのも、やはり郊外暮らしならではですね。そろそろ始まる紅葉の季節には、紅葉狩りに出かけるのも悪くないと、運転嫌いの私たちですら、少し考えを改めつつあるのでした。
尚、Oktoberfestは10月いっぱいの土日、開催されるようですので、詳しい情報などは、New York State Parksのページhttp://nysparks.state.ny.us/parks/から、Bear Mountain State Parkを選んでご覧になってみてください。
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10月3日(火)  イタリア旅行報告
FirenzeDuomo.jpgごぶさたしておりました。昨日、イタリア旅行から無事戻って来ました! 夫ともども、イタリアを訪れるのは初めてではありませんでしたが、前回はなんせ10年以上前、しかも学生だったので、貧乏な上に文化芸術的な物の価値など皆目わからない状態。今回は、ちょっとリッチで教養もある(?)大人の旅行を楽しもうと、絵画関係の本も買ったし、詳しいガイドブックも用意して張り切っていました。ところが、旅行直前まで日程が決まらなかったことに加え、偶然用事が重なってしまったため、結局、最終的な下準備は行きの飛行機の中がメイン。やっぱりただのイタリア旅行初心者でした・・・
GalleriaDegliUffiziそれでも、主目的の絵画メインの美術鑑賞については、かなり満足! 初心者らしく(!?)、最終訪問地ローマでの観光日程が、土曜日の午後と日曜日という最悪パターンでスケジュールを組んでしまったため、イタリア美術と言えば欠かせないMusei Vaticani(ヴァチカン博物館)が見学できない有り様。ミラノでは、やはり貴重な絵画であるミケランジェロのCenacolo Vinciano(最後の晩餐)も予約がないとダメといわれ、何回も電話したものの、結局お話中で通じず見ることができませんでした。このふたつは大きな誤算(って、下調べが足りなかっただけ?)でしたが、ヴェネツィアでは教会や宮殿内で、それらの建物を飾るために書かれたヴェネツィアン絵画の数々を見ることができて、かなり感動!美術館で見て、こんな大きな絵、どうやって飾ってたんだろう?と不思議に思っていたのですが、その謎がすっかり解けました。フィレンツェでは、やっぱりGalleria degli Uffizi(ウフィツィ美術館)がよかったです。教科書でも見る名画が目白押しというのもさることながら、昔から美術品の展示スペースとして使われていた建物であるということもあって、アメリカの美術館とはなんだか違う、絵や彫刻だけが浮かないような一体感が感じられました。
そんなに重視してなかった買い物も、いざ行ってみると、やはりというか予想通りというか、イタリアンブランドの誘惑に負け、バッグふたつとお財布を購入、夫はネクタイを安いの高いの取り混ぜて4本も買ってしまいました!途中でちょうど結婚記念日もあったので、ヴェネツィアングラスの飾り皿も記念に購入。TerraceRestaurantLunch
もちろん、本場のイタリアンもちゃんと楽しんできました!パスタはもともと大好きだし、ヴェネチアでは魚介類もたくさん食べられたし、本場のジェラートはフルーツいっぱいで美味しかったし。ただ、ちょっと残念なことに調子に乗って食べ過ぎた私は、途中で一度胃の調子が悪くなり、中華でちょっとお休みしたりもしたのでした・・・確かに、普段ピザは食べないし、美味しかったとはいえ、チーズとパスタに入ったクリームは、繰り返すにはちょっとヘビーだったのですね。
そんなこんなで、総合的にはとても楽しくて充実した旅行ではあったのですが、悲しいアクシデントがふたつ・・・ひとつは、最初のミラノでデジカメの写真表示部分の液晶を破損させてしまい、画像が半分以下しか表示されなくなってしまったこと。写真を記録する機能自体には全く問題ないのですが、撮るときに全体の確認が出来ないのでかなり不便に。修理できればするつもりですが、たぶん時間はかかるでしょうし、どっちにしろ代替機が必要。なので、ミラノの最後の方以降の写真は、ちょっとイマイチのものもあったのがちょっと残念でした。
そして、この旅行最大のアクシデントは、なんと最終のローマで財布をスられたこと!でした。たまたま、ある広場で大きな集会があった時間帯で、死ぬほど混雑していた地下鉄の中で、夫の胸ポケットから財布が消えるまでの間がなんと数10秒。結局、誰が盗ったかなんてわからず、警察には届けましたが、待たされたあげく書類を書いておしまい。現金はびっくりするような金額ではなかったのでしょうがないとしても、クレジットカードを2種類とも盗られてしまい、ホテルから電話をかけまくってストップしました。幸い、キャッシュカードは無事だったので、24時間のATMを数軒まわり、現金引出しには成功。被害にあったのが、旅行最終日の前の日だったので、実害としてはそんなに大きくありませんでしたが、その鮮やかな手口にはちょっと驚きました。でも、駅のATMがちゃんと機能せず、次に行った銀行のATMも日曜日だからか「あなたのカードは無効。」とかいうメッセージを返してきたときには、空港までのお金を確保するために、無料の名所だけまわって、マクドナルドしか食べられないかも・・・とまで覚悟したほどでした。今となっては、杞憂でよかったですけれどもね。
スリも含めて(!?)、今のイタリアの名物・名所をかなり満喫した旅行ではありましたが、9日間で4都市は移動が多くてキツかったので、今度はもう少し都市を絞って、余裕のある日程でぜひ訪れたいとつくづく思ったのでした。最後にスリに遭ってしまったのも、やはり疲れていてスキがあったからということもあると思いますし。写真の整理がなんとか出来つつあるので、旅行記は少しずつ作成して行きます。乞うご期待!
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