★ WHAT'S UP in New York ★

WHAT'S UP ? in New York

January,2000

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●新年の飾り付け
●ヘアスタイルNew Yorker風?
●東京で味わうNew York気分
●極寒!のNew York
●まだまだ続く寒さ
続き(1月後半の話題)を見る・・・



1月20日(木)  まだまだ続く寒さ
今日は昨日おとといよりずいぶん暖かい・・・と思ったら外は雪でした。上空に厚い雲があるからなんでしょうか?それにしても、雪の日の方が暖かいなんて、どういう寒さなんだろう!?というくらい今まで寒かったのです。暖かいといっても、今日の最高気温もまだ氷点下。雪は夜まで降り続くらしく、積雪は10cm程度が見込まれているそうです。右の写真はもちろん合成ですが、雰囲気的にはこんな感じです。
さて、とっても重要なことを書き忘れていたので、お知らせまで。実は、1月15日から今週1週間は、みんなの大好きなTax Free Weekなのです。いつも通り、500ドル以下の衣類と靴は無税。さらに、3月から110ドル以下の衣類はいつでも無税になるらしいです!!やったー。日本で1万円というと、たいした服が買えないかもしれませんが、こちらで100ドル以下というと庶民の普段着はほとんど該当してしまうのです。
風邪プラスこの天気では、今まで外出もままなりませんでしたが、明日あたり意を決して買い物に出かけようかな・・・と考え中。
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1月18日(火)  極寒!のNew York
DailyNews日本から戻ってきてしばらくしたら、あっという間に風邪をひいてしまいました。とにかく寒い!!この2、3日の寒さは尋常ではないのです。最近、まだ残っている時差ボケで、朝が超早いこともあるけれど、起きた時の気温がたいてい1ケタ。これが決して摂氏ではなく、華氏表示なので、つまり(華氏気温−32)÷1.8=摂氏気温 ということで、例えば8度だったら、(8−32)÷1.8=−13 で、なんとマイナス13度!! いくらNew Yorkが寒いったって、今までこんなことなかった・・・と思ったら、昨日はなんとここ3年で最も寒い日だったのだそうです。うれしいのは動物園のシロクマだけというNew York Daily Newsの見出しも決して笑いごとではありません。でも、寒さを伝えるローカルニュースの中継は、Union Squareのドッグ・ランからで、寒さにふるえる飼い主を尻目にワンちゃんたちは元気に走り回っていました。やっぱり動物は強い。
FrostWindowそして、今朝、また早起きをしてしまったので、気温はなんと2度(マイナス17度)!!!そして、なにげなくブラインドを上げたら、恐ろしいことに窓枠が冷蔵庫の後ろのように凍っていました。風邪はほとんど治ったのですが、これでは今日も外出は控えた方がよさそうな気配。幸い、日本から持ちかえった食材やレトルトなどが豊富にあるので、買い物に行かなくても食事はなんとかなりそうですし。
テレビでは、寒さ対策としていくつか注意事項を挙げていますが、主な項目は以下の通りです。
  • 重ね着をしよう。
  • 帽子をかぶろう。
  • アルコール、カフェインを摂らないように。
  • 暖房代わりにオーブンを使わないように。(??)
また、New York Cityでは、アパートなどの集合住宅の場合、部屋の温度は最低何度にしておくことという規定があるので、もしそれに達していないことがあれば、市民は市に苦情を訴えることができます。おかげで外はマイナス何度でも、家の中はそれなりの暖かさが保たれているのは助かります。
ということで、せっかく戻って来たものの、本格的な始動にはまだちょっと時間がかかりそうですので、ナマ映像&レポートはちょっとお待ちくださいね。
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1月12日(水)  東京で味わうNew York気分
新年からポカポカ陽気が続いていた東京も、今日は時折雪の混じる雨模様の寒空。気温的にはNew Yorkの方がずうっと寒いはずなのですが、室内は暖房が異様に効いているため、かえってこちらの方が寒く感じてしまったりします。さて、日本滞在もあとわずか、もうすぐNew Yorkに戻るのですが、滞在中に出かけて感じたのが、あちこちで見かけたNew Yorkと全く同じものを売っているお店の多さでした。
Sephoraいちばんびっくりしたのは、銀座の松坂屋のすぐそばにあったSEPHORAの大きな路面店。お店のディスプレイの仕方や雰囲気もそっくりですね。もともとこのブランドは、Louis Vuittonの親会社であるフランスの大企業が手掛けているそうで、アメリカでも次々に新しい店舗ができていますが、東京にもこんなに早く進出しているとは・・・最初に通りかかったお正月はお休みだったので、後で調査(?)に出かけましたが、New Yorkで9ドルのオリジナル口紅が1,400円だから、やや高めではありますが、まあそうでもないですね。品揃えなどはそんなに変わらない気がしました。SonyPlaza
そして、銀座といえばやっぱり見てみたかったのが、ソニープラザBeanie Baby。アメリカでは、いまやポケモンに主役の座をすっかり奪われ、衰退の一途をたどっている感がありますが、売り場にはまあまあ人だかりができていました。値段もひところより落ち着いたようで、650円というのはかなり適正価格。New Yorkでも、一部のプレミア商品を除いては、だいたい6ドル前後ですから同じですよね。ただ、New Yorkでは大量に余っているとしか思えない七面鳥のGobleちゃんが品切れで、逆に、イヌ、ネコものが豊富だったりして、置いてある種類がちょっとだけ違う気がしました。
この他、ソニープラザでも売っていたNew Yorkの自然派化粧品Kiehl(キール)が三越で買えてしまうのも、ちょっと感動。New Yorkでもデパートで入っているのは、確かBarney'sだけのはずなのです。ORIGINS(オリジンズ)は、数寄屋橋の西武百貨店に大きなコーナーがありますしね。
KateSpadeOdaibaそれから、できる前に渡米してしまったので行ったことがなかったお台場を見学(?)しに出かけたときも、New Yorkブランドをたくさん見ましたが、その中でも「ヴィーナス・フォート」のKate Spadeの充実度はすごい!New Yorkのどのショップよりも充実しているのではないかと思ってしまいました。Kate Spadeのバッグ自体は、どのデパートでも扱っていますが、SOHOのショップも含めて季節商品を重点的に置く場合がほとんどで、今はフェイクファーやウール素材のものばかりが並んでいます。ナイロンの鮮やかな色のものなどは、あまり種類が出ていないので、選びようがなく、日本でこれが欲しい!と目をつけて行っても、ない場合が多いかもしれません。ただ、商品の入れ替えをする分、季節はずれになりそうなものはすぐセールになるところはいい点ですね。素材のわりに割高感があるブランドというのもNew Yorkでも同じですが、セール時は狙い目です。
あとは、東京ではありませんが、横浜の「みなとみらい21」に出かけたときも、まるでNew Yorkの五番街がそのまま進出したきたような店並でした。Disney StoreWarner Brothers Studio Storeをはじめとして、衣類のj.crewあり、アウトドア派のEddie BauerL.L.Beansありと、大きなショッピングモールのないManhattanよりよっぽど手軽にこれらのお店を回れてしまいます。値段については、どれもアメリカより高めでしたが、特に衣類については、日本製だったり日本向け商品だったりするので、日本人に合ったサイズで縫製もきちんとしたものが多かったです。日本に帰ったらサイズ探しに苦労しないから、服でも買い込もうかしらという野望(!)があったのですが、いくらサイズが合っているとはいえ、同じようなものを高めの値段で買うのに抵抗があり、結局なにも買わずじまいに終わってしまいました。
最近、New Yorkに来る日本人の方々の商品知識や情報の多さには驚いていたのですが、それは雑誌やインターネットの威力ばかりかと思っていたら、お店自体がこんなに進出していたのですね。なんだか、とっても勉強になりました。
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1月5日(水)  ヘアスタイルNew Yorker風?
IzumiSalon相変わらず銀座をうろついたり、渋谷で厚底靴のお姉さんたちを見て感動(?)したりする日々を送っています。お正月を祝わないアメリカではホリデーシーズンはほとんど終わってしまいましたが、日本では新年会の季節ですね。今回ご紹介するのは、New Yorkに来てまもなくの頃から、友達の紹介でずっとお世話になっているIzumiさんがオーナーの美容室、その名もIzumi Salon。前は、アメリカの美容室の中で、個人でお客さんを取っていたのですが、最近、ミッドタウンでめでたく独立されました。クリスマスパーティー、観劇、そして日本への帰国とお出かけも多くなる季節に備え、12月中旬にお世話になったのですが、その時にHP掲載をお約束していたのです。(遅くなってごめんなさい!) 先日は、季節柄大きなクリスマスツリーがサロンの中央にデンと座っていました。こちらに来てからは、気候が乾燥しているせいか髪の毛がパサついたりしたので、パーマはしばらくかけていなくて、もっぱらカットだけお願いしていましたが、今回は久しぶりにカラーに挑戦、ゴールド系のハイライトを入れてもらうことにしました。SalonCustomer
お客さんは、もちろん口コミの日本人もたくさんいますが、ご覧のような金髪青年も。そういえば、前、赤ちゃんを連れてふたりで順番にカットしていたアメリカ人のご夫婦と行き会ったこともありました。
さて、ということで、相談して色合いを決め、いよいよハイライトに初挑戦。スフィンクスのように、頭にアルミホイルが段々に付けられていきます。全体のカラーリングよりは短時間で、シャンプーして乾かしたら、まあ、すでに茶色の縞模様(この表現はまるで動物?)が入っていました。周りにもなかなか好評です。
まわりが巨大なアメリカ人ということを差し引いても、小柄ながら元気いっぱいのIzumiさんは、トリートメント効果もあるこのカラーリングが得意でイチ押しとか。日本では手に入らないおクスリを使っているそうです。具体的にいろいろな相談にのってくれますので、ちょっと気分転換に髪の毛をNew Yorker風にしようかしら?という人は、ぜひお試しくださいね。場所もロックフェラーセンターからもすぐ、49th Streetの5th AvenueとMadison Avenueの間です。要予約(Tel.486-3586)で、朝10時から夜8時まで年中無休。
尚、お気に入りショップにも「Izumi Salon」を追加しました。
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1月1日(土)  新年の飾り付け
新年明けましておめでとうございます!
皆さん2000年をどのように迎えられましたか?室内のどこかでTimes SquareのBall Dropをテレビで見つつ・・・がここのところのわが家の定番だったのですが、今回はなんとNHKの「紅白歌合戦」を見ながら(正確には最後まで終わらないうちに寝てしまったため、寝ているうちに)お正月を迎えてしまいました。ということで、前お知らせしましたように、今、久々に日本に帰国しているのです。わざわざミレニアムの瞬間を過ごすためにNew Yorkに行く人たちもいるのに、まあ、もったいないといわれつつ、Times Squareの現場に行くわけではないし、やはりサラリーマンが長期休暇を取りやすいのは皆がお休みのとき、ということで、英断して来てしまいました。NewYearCorner
で、家を出る前に、クリスマスものを片付けて、一応家の中もそそくさと新年バージョンにしてきました。クリスマスに比べると、新年については特にあまり意味を持たないアメリカでは、今年に限ってはミレニアム記念モノがありますが、新年を祝うお飾りなどはほとんどありません。なので、全体的にはやはり和風に。今年の干支、辰の置物は日本から送ってもらった陶製のもの。松っぽい木と赤い実の組み合わせは、お正月っぽいですが、実はモミとPepper Berryというクリスマス用なのです。狭くてツリーは無理なので、これだけ飾っていましたが、モミは独特の香りがアメリカ人にも好まれており、ツリー以外にもリースやこういった短く切ったナマの木がたくさん出回っていました。「2000」の文字のろうそくや上に飾りがついたお菓子はミレニアム・グッズ。このダイニングのコーナーのところには、初めてキット以外で作ったクロスステッチのDragon(龍)を掛けてあります。(写真はこちら)お正月っぽいデザインを探して作ったのですが、「Oriental Dragon」という題名からも、どっちかというと中国っぽい感じがしますね。NewYearSidetable.jpg
リビングエリアには、同じく日本から送ってもらった七福神の置物を。手前に一列に並んでいるのがそうですが、小さくてちょっとわかりにくいですね。羽子板と巾着型の匂い袋は定番のお正月飾りですが、後ろのクマがかかえているのは、これもミレニアム・グッズのシャンパンボトル型のチョコレートが詰まった箱です。
12月になるかならないかからクリスマスまで、熱心にいろいろ飾り付けるアメリカ人は、1月になってもしばらくそのままにしておく人が多いようです。庭まで含めて、あれだけ凝ってやってしまったら、きっと片付けるのも大変でしょうしね。Thanksgiving Dayやクリスマスに焼くターキーだって、丸焼きにしてそれから1週間以上食べ続けると聞きましたし、大々的にお祝いすると後を引く人たちなのですね。門松ですら、松の内が明けるとさっさと片付ける勤勉な日本人には、ちょっと考えられないことかもしれません。
クリスマスは気合の入り方が違うアメリカの方がやっぱりよいですが、静かに過ごすお正月はやっぱり日本!New Yorkに戻るのは、中旬になりますので、ナマ情報はそれまでしばらくお待ちくださいね。
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