★ WHAT'S UP in New York ★

WHAT'S UP ? in New York

October,1998

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●Yankees優勝パレード
●秋のセントラルパーク
●ピアザ捕手、Metsと契約
●New Yorkのタクシー事情
●ドリカム・サイン会 in New York
●Village Halloween Parade



10月31日(土)  Village Halloween Parade
今日はハロウィン。こちらでは、10月に入るやいなや、街はハロウィン・モードに入ってしまうので、いたるところでカボチャとお化けとコウモリを見ることができます。色彩的にはオレンジですね。そもそもハロウィンはケルト人の大晦日にあたり、死んだ人たちの霊が帰って来るとされている日なんだそうです。キリスト教の人々のお祭りみたいなものなので、祝日ではありませんが、今年はたまたま土曜日なので、New Yorkで有名なWest Villageで行われるパレードに出かけました。
夜7:30からだというので、7:00前に行ったのにすでにすごい人混み・・・土曜日というのも大きかったんでしょうね。場所柄若い人たちが多く、観客なのか参加者なのかよくわからない仮装している人も結構いました。
アメリカの風習にたがわず、時間通りには始まらず、いるのは警察官ばかり・・・という時間が30分以上続いた後、来ました!来ました!
ところが、私たちのいた場所も悪くてほとんどパレードの終点だったので後方の観客も見るためにどっと押し寄せ、ほとんどおしくらまんじゅう状態。こんなとき日本人女性としては標準の私もこの世で一番のチビになってしまい、一気になにも見えなくなってしまいました。少しずつ挽回してなんとか場所を確保したものの、スケールの大きいものは見えたのですが、普通に仮装している人は全く見えず、うーん、いまいち。
結局、カメラだけ頭の上にかかげて何枚か写真を撮ったものの、人の顔は入るわ、警官にふさがれてるわであんまりよいのは撮れなかったんですが、雰囲気だけは伝わるでしょうか・・・やっぱり、お化けものが多かったのですが、家に帰ってローカルニュースで見たら、その他社会を風刺したものも多かったそうです。来年からテレビにしちゃおうかな・・・
Village Halloween Paradeの詳細はこちらをどうぞ
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10月30日(金)  ドリカム・サイン会 in New York
朝からダラダラと過ごしていたところ、そう言えば昨日夫が持ちかえったチラシに今日ドリカムのサイン会があると書いてあったことを思い出し、1時からなのに、12:30過ぎてからシャワーを浴びて急きょ取材(?)に出かけました。こんなふうに思いつきでいろんな場所に行けるのもManhattanのよいところ・・・とかなんとか思いながら、ちょうど着たバスに飛び乗りましたが、道々、でもこんな平日のまっ昼間なんて誰が来るんだろ?どうしよう、すいていたらサインしてもらった方がいいよねー、書いてもらうものなんか持ってきたほうがよかったかなーなんてのんきに考えていました。
目指すTower Recordは五番街の有名なTrump Towerの地下です。入り口に大きなポスターがあって、なかなかやるわい・・・と思って中に入ったら、なんだこりゃ・・・狭い店内に日本人の列が。そうでした。私は、ここには日本人の学生と称する若者がたくさんいることをすっかり忘れていたのでした。
列は店の中でとぐろを巻き、もうすぐ外に出る勢い、しかも、黒人のちょっとコワモテのにいさんが「CD買った?」といちいち確認してから列に並ばせるんですよ。
もともと苦手だったのが、こちらに来てから一層、並ぶとか辛抱強く待つとかができなくなってしまった私は、辛抱強い若者たちを横目で見ながら、写真だけ撮って帰って来てしまいました。
それにしても、テレビカメラも来てたし、こちらのリポーターらしき人がインタビューとかしてたし、結構気合の入ったプロモーションでした。
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10月28日(水)  New Yorkのタクシー事情
New Yorkの交通機関と言えば、危険で汚いといわれる地下鉄(最近はそうでもないです。)とともにおなじみなのが、Yellow Cabことタクシーです。
最近は、タクシーの運転手はほとんどアメリカ人以外で、インド、旧ソ連、東欧からの人たちが多いようです。
今の市長はやたらに規律に厳しくて、そのおかげで凶悪犯罪が減っているという大きな利点もあるのですが、タクシー運転手になる試験も厳しくなっているみたいです。そもそも移民だと、New Yorkの地理がわからないことに加えて、英語がいまいちであるということから、さらに試験を厳しくする話もあるらしいです。
それにも増して、最近問題になっているのが、運転技術。New Yorkでタクシーに乗ったことがある方ならご存知かと思いますが、とにかく運転があらいんですよね。まあ、安いからしかたないかな・・・と思いつつも、昨年1年間で14, 000件以上の事故、21,000人以上が怪我をして、28人が死亡しているというデータはおだやかではないですよね。
つい最近は、1日に傷害を含む3件の事故を起こした運転手が廃業したというニュースもありましたが、ちょっと日本では考えられないかも。でも、New Yorkerはこの数字を聞いてもあんまり驚かないんですって。ちょっと不思議・・・そんなもんだと思いながら毎日利用しているのでしょうか・・・
New Yorkでタクシーを利用するときは、目的地を伝えた後、わかったか確認することと、あんまり急いでいるふうにしないほうが懸命かと思います。(まあ、彼らが勝手に急ぐんですけどね。)
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10月27日(火)  ピアザ捕手、Metsと契約
今日の新聞の一面はほとんど、マイク・ピアザがNew York Metsと7年、9,100万ドルという野球選手としては史上最高金額の契約にサインしたというものでした。
New Yorkには、優勝したYankeesとともにMetsという大リーグ球団があり、野茂、吉井がそこに所属していて、さらに監督は元ロッテのボビー・バレンタインというのは皆さんご存知ですよね?
もちろん、Yankeesの方がずっと強いのですが、うちでは、日本人選手もいるし、チケットの入手もしやすいMetsの方がひいきなんです。ちなみに右の写真は球場に足を運んだときにもらったMetsグッズです。
さて、マイク・ピアザは、Dodgers時代に野茂の女房役として日本でも有名でしたし、コマツのコマーシャルにも出てた(あれってもうやっていないのでしょうか?)から見たことのある方も多いはず。そのピアザは、今年のシーズン途中にDodgersからFlorida Marlinsにトレードされ、さらにMetsに来てプレーしていたわけですが、そんなにころころトレードされた原因は彼の高額年俸だったわけです。それが、9,100万ドルという日本円にすると100億円以上という契約を結んだわけですから彼としてはハッピーですよね。まあ、どの新聞でもニッコリ笑って、General Managerと握手しているものばかり。
ちなみに、ピアザは30歳、独身です・・・
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10月25日(日)  秋のセントラルパーク
今週末はマンハッタンの紅葉が見頃とのこと、早速セントラルパークにでかけてみました。最近、パーク内での強盗や殺人などの事件が多発しているにもかかわらず、やはりすごい人手でした。乳母車を押した家族連れや犬の散歩、もちろんローラーブレーダーも健在ですし、今日は暖かかったので、バレーボールなどのスポーツを楽しんでいる人たちもいました。
それから、あまり知られていないかもしれませんが、南の入り口に近いところにあるスケートリンクがオープンしていて、もうかなりの人たちが滑っていました。朝から夜までやっていて(金曜土曜は11:00まで!!)、ちなみに料金は大人ひとり入場料$7で貸靴が$3.5でした。
休日の昼間は家族連れが多いので、まあ安心ですが、Daylight Saving Time(夏時間)がちょうど昨日で終わってしまったので、夕方は6時すぎるともうかなり暗くなってしまいました。
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10月23日(金)  Yankees優勝パレード
今週水曜日に圧倒的な強さでWorld Seriesを制したNew York Yankeesの優勝パレードがManhattanで行われました。最南端のBattery Parkからセレモニーの行われるCity Hallまでの短い距離に何万人もが押し寄せるので、もう大変!!学校はほとんど休校状態だし、パレードの通過点に近いところにある会社(この辺Downtownなので結構会社もあるんですよねー)の人たちは、前の日からシュレッダーで紙ふぶきを作ります。このパレードのことを「Tickertape(紙ふぶき) Parade」って言うんですけれど、すごい紙の量なので、最初から清掃員が待機していて、通りすぎるとすぐレレレのおじさん状態の人たちが押し寄せて回収し、やはり待機しているトラックで捨てるようになっているようです。
セレモニーでは、選手ひとりひとりに市長から記念品が渡され、シリーズでは出番のなかった伊良部投手もニコニコ顔でマイクに向かって「Thank you very much!!」を連発していたのが印象的でした。
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