| 画像ナシですが、上記以外のフェルメール作品は以下の通り。 |
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今回の展示作品は上記の15点になります。そして、最後にご紹介している「
Young Woman Seated at a Virginal」の隣に、リスト以外にカタログにも掲載されていない隠し玉(!?)が展示されています。それは、同じく「
Young Woman Seated at a Virginal」というタイトルのついた個人所有の絵で、1670年から75年の間くらいに描かれたと思われる作品。そして、どうもこれがフェルメール作ではないか?というのだそうです。今のところ、この絵をフェルメールの作品として紹介している本などはないらしいのですが、近年、専門家の研究結果ではかなりそれらしいとのこと。真偽のほどはいかがなものなのでしょう?カタログにも掲載されていなかったので、写真がなかったのですが、
New York Timesのアート欄で取り上げられたときに写真(モノクロ)が掲載されましたので、一応、その記事の写真を添付しておきます。ご覧になりたい方は
こちらをクリックしてください。このところは、現存するフェルメール作品は35点という説が有力ですが、36点という説もあるので、これを加えると最大で37点ということになるのでしょうか?
最後に、展示の出口のところにも簡単な説明がありますが、New Yorkでは、他に
The Frick Collectionに3点のフェルメール作品があります。メトロポリタン美術館と同じ5th Avenueに面した10ブロックほど南にありますので、この機会にぜひ、併せてご覧になることをおすすめします!