TITLE Transporter DATE 11/1/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ☆☆☆☆
COMENT :
旅行先のテレビで他に見るものがなかったので、ついつい見てしまったアクション映画。それにしても、なんだかつまらなかった・・・主人公は、地味めなヴァン・ディーゼル(xXx)といった感じの人で、舞台はどうもフランスらしかったのですが、その異国情緒も今ひとつ活かされておらず。ヒロインは、中国系の可憐な感じの女の子で、そのスリムな体型から、てっきり、ティーンエイジャーだと思った彼女が、途中で主人公を色仕掛けで誘惑したのには、ちょっと驚きました。公開時は、確か興行成績のベスト5にも入った気がするのですが、やっぱり、これを見て楽しんだのは若者なんでしょうね。


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TITLE The Matrix Revolutions DATE 11/9/2003
V MOVIE □TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ☆☆☆☆
COMENT :
前2作も見ていたし、完結編だから、一応見ておいた方がいいかなーと劇場に出かけましたが、今までの中でいちばん訳がわかりませんでした・・・もともと、英語でしか見ていないので、ストーリー的に今ひとつ理解していない部分があって、それが、最後でよくわかるのかな?と思いきや、ますます混乱してしまった感じ。楽しみにしていた映像的にも、戦闘シーンが多くて、なんだか「スター・ウォーズ」みたい。よく考えたら、SF映画ってあんまり好きじゃあなかったので、個人的な評価としてもがた落ちになってしまったのは、その辺りが原因と思われます。「スター・ウォーズ」シリーズももそうなんですが、事前に背景とかをよく知っておかないと楽しめない映画を観るのは、そろそろ疲れてきた?のかもしれません。
LINK http://www.thematrix.com
TITLE City by the Sea DATE 11/13/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
ロバート・デニーロ主演のNYが舞台の映画・・・といえば、すっごく面白いかと思いつつ、そこまでではありませんでした。仕事は優秀なんだけれども、家庭は崩壊してしまった中年の刑事が主人公というのは、よくあるパターン。そんなところに、息子が殺人事件の犯人として指名手配され、父親と刑事との狭間で葛藤するというのが、この映画の見どころで、デニーロは予想通り上手いし、息子役のジェームス・フランコも、どうしようもないチンピラ役を熱演しているのですけれど、なんだかちょっと物足りない感じ。話が淡々と進み過ぎる?のか、デニーロが、刑事としても父親としても、それなりに役目を果たしてしまった結末が出来過ぎ?なのか、その辺りはよくわかりませんが、とにかく、見た後にあんまり印象に残らない映画になってしまいました。


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TITLE Love Actually DATE 11/16/2003
V MOVIE □TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★★★
COMENT :
ロンドンが舞台で、いろいろなタイプの登場人物が、それぞれの恋愛について悩んだり行動したりしながら、クリスマスまでの数週間を過ごすというオムニバス形式の映画。ヒュー・グラントが独身貴族のイギリス首相だったり、アラン・リックマン(ハリー・ポッターのスネイプ)が部下から誘惑される上司、その奥さんでヒュー・グラントのお姉さんがエマ・トンプソン、亡くなった奥さんの連れ子の淡い初恋を応援するリーアム・ニーソンなど、イギリス系の有名俳優がズラリ。テレビのCMを見て、すぐ観たくなって上映劇場を探して出かけたのですが、ただただハッピーなだけではない、期待以上の大人の恋愛映画でした。それぞれ、独立した話が進んで行くのですが、クリスマス当日には、これらの人々がどこかで出会い、集結して行くストーリーもよかったし、ロンドンのクリスマス風景もステキでした。それにしても、やっぱり、ヒュー・グラントって、ラブコメが似合いますね。
LINK http://www.loveactually.com
TITLE I Spy DATE 11/18/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
最近めっきりつまらなくなってしまったエディ・マーフィーと、逆に最近、大物と組む映画が多くて、活躍しているオーウェン・ウィルソンがスパイとして活躍するコメディ。東欧が舞台になっていて、それなりに楽しめるアクション映画でしたけれど、やっぱり、すごく感じてしまったのは、エディ・マーフィーのパワーのなさ。元気がないというか、毒気がないというか、オーウェン・ウィルソンの力を借りて、ようやく面白い人という感じで、ひとりだったら全然かも。いつから、こんなになってしまったんでしょうね。今でもよくテレビで放送されている「Coming to America (邦題:星の王子様、ニューヨークに行く)」とか最高だったのに・・・

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TITLE A Walk to Remember DATE 11/19/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
COMENT :
人気ティーン歌手、マンディ・ムーア主演のティーンの恋愛モノ。お父さんが牧師で超地味な彼女が、札付きの不良で、事件を起こしたためにその罰として、奉仕活動をする高校の同級生と恋に落ちるというメロドラマ仕立て。しかも、彼女は不治の病にかかっていて、最後は死んでしまうという、まるで、百恵ちゃん主演の「赤い・・・」シリーズみたいな映画でした。でも、マンディは思ったより演技が上手で、こんなウソっぽいストーリーでも、まあ、それなりに見れました。彼女の見た目が、同じティーン歌手でも、ブリトニーとかと違って、あんまりセクシーを売りにしていないタイプだったからかもしれませんね。そういう意味でも、ブリトニーの「Crossroad」より、ずっとマシだったかも。
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TITLE Never Been Kissed DATE 11/26/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
ポチャッとした容姿から、「チャーリーズ・エンジェルズ」よりも、この手の映画の方が似合うんじゃないかと思われるドリュー・バリモアのラブ・コメディ。確かに、ちょっとムリがあるといえばムリがあるかもしれないけれど、最近の高校生はすごくマセてるし、セクシー系の格好が好きな子が多いので、思ったよりは、彼女も高校生に見えました。ただ、全般的には、本当の高校生のときは、あんなに嫌われていたいじめられっ子だったのに、すっかり人気者になってしまったり、カッコいい先生との恋愛がスムーズに行ったり、ちょっと話がうまく行き過ぎ!



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TITLE Drumline DATE 11/29/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★★
COMENT :
New York出身の黒人の男の子が、その音楽的才能を認められて、奨学生として大学のマーチングバンドに入り、いくつかの葛藤を経て、成長していくというストーリー。まず、大学のバンドが、体育会も真っ青の厳しい特訓をしていているというのは初めて知りました。それと、やっぱり、黒人の人の音楽センスというのは、さすが!のひとこと。街角で演奏しているストリートパフォーマーもそうですけれど、やっぱり、あれは持って生まれたものとしか思えません。その演奏シーンが素晴らしくて圧巻だったのと、ともすれば大げさな青春ものになりがちな話を嫌味なくまとめていたこと、さらに、バンドの指導教授で、「Dr.」が付くシリアスな役のオーランド・ジョーンズの好演で、見た後にさわやかさが残るすっきりとした青春映画でした。
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