TITLE Death to Smoochy DATE 7/2/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
ロビン・ウィリアムスとエドワート・ノートンが主演で、ダニー・デビート監督という、いかにもひとクセありそうな映画。取り上げている題材は、子ども番組のキャラクター「Smoochy」というサイ?の着ぐるみだったりするのですけれど、堂々のR指定だし、毒気があって、バカバカしいとは思いつつ、個人的にはわりと好きでした。しつこく過去の栄光を追うウィリアムスと、おどおどしたノートンもよかったし。最後の方のドンパチとドタバタは、ちょっとやり過ぎかな?という気もしなくもないけれど、まあ、どうせ子ども向けでないなら、なんでもアリなんでしょう。
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TITLE Panic Room DATE 7/3/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
COMENT :
ジョディ・フォスター主演のスリラー映画。マンハッタンの高級アパートが舞台ですが、ほとんど夜の部屋の中のシーンばかりなので、暗かった。確かにジョディ・フォスターはうまい女優さんで、こんな役も出来るんだーという感じでしたが、もともとのキャスティングがニコール・キッドマンと聞いてしまうと、ニコールで観たかったかな・・・という気も。きっと、「The Ohters」みたいな雰囲気で彼女の美しさが際立った、違う雰囲気の映画になったのではないかと想像してしまいます。個人的に、こういうあんまりヒネリのないスリラーは好きではないので、評価としては厳しめかも。
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TITLE About Schmidt DATE 7/6/2003
□MOVIE □TV V VIDEO □OTHER( )
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
オスカー候補にもなった、ジャック・ニコルソンが渋い中年男を演じる話題作。やっぱり、ジャックは上手いですよね。ただ、これも、個人的にストーリーがあんまり好きではないので、好きな映画かといわれるとそうではないかも。キャシー・ベイツも、相変わらず、ずうずうしいオバさんぶりの怪演でしたが、あれって、オスカー候補になるほどよかったかしらん?という疑問も。でも、うちの夫は好きだったし、日本の義父も試写会でとても気に入ったそうなので、男性には好まれる映画なのだと思います。
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TITLE One Hour Photo DATE 7/9/2003
□MOVIE □TV V VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★★
COMENT :
ずっと観たくて、やっとビデオを借りた不思議な映画。最近、ヘンな役づいている?ロビン・ウィリアムスが、サイコなストーカーになって、いつも写真を現像に出す幸せな家族を付け回すのですが、次第に軌道をはずしていくというストーリー。ウィリアムスの堂に入ったサイコぶりと、最後の終わり方が、またちょっと不気味でよかったです。でも、気味悪い話ではあるので、すごく好き嫌いが別れそう。

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TITLE Divine Secrets of the
Ya-Ya Sisterfood
DATE 6/20/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
COMENT :
サンドラ・ブロック主演、サンドラのお母さんの若い頃がアシュレイ・ジャッドという親娘の物語。美しいけれど奔放だった母と、堅実なんだけど、実は性格はソックリという娘の確執の訳を、母の親友たちを交えた回想で追うという女性っぽいストーリー。アシュレイ・ジャッドはとってもハマリ役でしたが、サンドラは今ひとつな感じでした。なにより、あまりにも少女趣味っぽいというか、ちょっとお涙頂戴っぽい作りだったので、個人的にも今ひとつ。女性の友情物語も、もうちょっとさらっと描いてある方が共感できるような気がします。

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TITLE X Men DATE 7/16/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
少し前にシリーズ2作目が公開になったコミック原作の映画の1作目。何回かテレビでやっていたのですが、実は観たことがなかったので、観てみました。ヒュー・ジャックマンは、想像していたより、ずっと粗野な役だったのですね。最近、紳士や2枚目役が多いですが、この頃はまあこんなものだったのでしょう。確か、交通事故を起こした直後だった、ハリー・バリーも、白髪のかつらが不気味だけど、これくらいの役もやらないといけなかったんでしょうね。ミュータントの学校があるのがウエストチェスター(NY郊外の高級住宅地)で、戦闘の舞台がNYだったなんて知りませんでした。最後の自由の女神での戦闘シーンがなかなかよかったので、★ひとつおまけかも。
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TITLE Mr.Deeds DATE 7/19/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
COMENT :
アダム・サンドラー演じる、しがないピザ屋のオーナーが、ひょんなことから大金の遺産を受け取ることになって、マンハッタンのお屋敷で暮らすという現実離れしたストーリー。舞台がNYだったので、公開時に注目していたのですが、評判が悪かったので、テレビ放映になるまで待ってしまいました。時の人となったサンドラーの素顔を探るべく、田舎から出てきた看護婦のフリをして彼に近づくTVレポーターが、お騒がせ女優のウィノラ・ライダー。都会好きの派手なレポーターの彼女が、急にいい人だけど田舎者のサンドラーに急に惹かれてしまうのもよく理解できないし、あんなにいい人でゲイでもないのに、地元で恋人がいなかったサンドラーの設定もなんだかヘン!最後も容易に想像できてしまったし、コメディにしたいのか、ホロリとさせる心温まる話にしたかったのか、中途半端な印象が残りました。
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TITLE Brother DATE 7/25/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ☆☆☆☆
COMENT :
深夜映画でやっていたので、なんとなく観てしまった北野武監督作品。彼の映画は暴力的なものが多いから、そういう感じなんだろうなーと思っていたら、のっけから最後まで、暴力づくしで凄かった。とても直視できないシーンも多かったので、違うことをしながら、チラチラと見ました。確かに、独特の映像センスなんでしょうけれど、個人的には、彼の映画のこの手のものはやっぱりダメ。真木蔵人や加藤雅也といった、きれいな英語を話す在米日本人ヤクザさんの役者さんたちは、なかなか熱演ではまり役でしたが、それ以前の問題。あんな残酷なシーン続発で、よくR指定で済むなーとヘンな感心をしてしまいました。



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TITLE Seabiscuit DATE 7/26/2003
V MOVIE □TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
大恐慌直後に大活躍した名馬Seabiscuitとそれに関わる人々を描いた話題作。馬のオーナーにジェフ・ブリッジス、調教師にオスカー受賞のクリス・クーパー、騎手にトビー・マクガイヤーと芸達者を揃えているだけに、公開前の評判も上々で、確かに期待を裏切らないくらいの出来でした。主役3人はとってもよかったし、画面もとってもきれいだったのですけれど、なんとなく全体的に無難すぎて、物足りない印象が残ったのはなぜでしょう?多分、またテレビで放映されたら、絶対見ると思うのですけれど、すっごく気に入った作品かというと、そこまでのインパクトは残念ながらありませんでした。事実に基づいているから、奇跡的なカムバックなども、きっとそうなんだろうなーと想像できてしまったりするし。個人的には、★3つと4つの中間くらい。
LINK http://www.seabiscuitmovie.com
TITLE The Sweetest Thing DATE 7/30/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ☆☆☆☆
COMENT :
キャメロン・ディアズ主演のラブコメというか、ちょっとエッチなドタバタ・コメディといった映画。下ネタを多用した、男性中心のこの手の映画はよくありますが、その女性版を狙ったのでしょうか?そもそも、彼女がほんのちょっとしか会ってない男性にめちゃくちゃ惹かれてしまうという設定にもムリがあるし、彼の家を訪ねてドライブするくだりなど、そもそも、ストーリーやギャグが全然面白くない!ルームメイトとボーイフレンドのラブシーンにも、不必要な下ネタが散りばめてあって、面白いというよりもちょっとやり過ぎで不愉快。キャメロンはじめ、主役級の女優さんたちも、本気でこの映画が面白いと思って役を引き受けたのかしらん?と大いに疑問でした。

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TITLE The Affair of the Necklace DATE 7/31/2003
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
フランス革命直前、浪費家の王妃マリー・アントワネットの人気低落を決定付けたといわれている史実に基づいた映画。もともとは、王妃の評判を落とすためではなく、自分が幼いころに奪われてしまった両親の領地と邸宅を取り戻すため、ヒラリー・スワンク演じる伯爵夫人が、王妃に気があった枢機卿をだまして、王妃のプレゼントにと豪勢なダイヤのネックレスを買わせてしまい、それを横取りするという大胆な陰謀を画策して、それにまんまと成功するという話です。この話を前に聞いたことがあったものの、詳細は知らなかったので、興味深く観ました。復讐というか、目的に向かって突き進む強くて賢い女性の役なので、イメージ的にはそう違わないかもしれないけれど、やっぱり、ヒラリー・スワンクがフランスの伯爵夫人に見えなかったのが残念。浮気ものの彼女のだんな役は、意外としっくりはまってた?エイドリアン・ブロディでした。
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