TITLE Cruel Intentions DATE 12/1/2002
□MOVIE V TV □ VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
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New Yorkに住む金持ちの子弟が、退屈しのぎに同じ高校の生徒をからかって遊ぶという他愛のない話ですが、出演者が、リーズ・ウイザースプーン、ライアン・フィリップ夫妻に、サラ・ミッシェル・ゲラー(バフィー:恋する吸血鬼)らとなかなか豪華。このときは、既に結婚していたと思われるリーズとライアンは、本当に恋に落ちてしまう役なので、そう思ってみるとなかなか興味深いです。セントラル・パークはじめ、Manhattanの風景も登場しますが、ティーン映画なので、内容はあまりに子供っぽくてちょっと。

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TITLE Fear DATE 12/1/2002
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★☆☆☆
COMENT :
リーズ・ウイザースプーン特集だったらしく、続けて観たティーン映画。こちらは、ホラー仕立てになっていて、なんと、マーク・ウォルンバーグ演じる彼のボーイフレンドは、実はサイコで、それに気づいた彼女が彼を避けるようになったら、最終的には、武装して彼女の家まで襲ってくるというコワイ話。最近、マークは元不良だったという話を読んだので、この役は実はなかなかハマリ役だったのかもしれません。しかも、この頃は、顔がもっとほっそりしていて精悍な感じだったし。それにしても、リーズって、ティーン映画にこんなにたくさん出てたんですね、知らなかった。
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TITLE Ready to Wear DATE 11/8/2002
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
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一応、主演はソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニということになっているフランスが舞台の映画。でも、ソフィア・ローレンのセリフはほとんどありません!? 他に、ジュリア・ロバーツやティム・ロビンス、キム・ベイシンガーなど、共演も豪華ですが、ストーリーよりも、パリコレの内幕ものであるというところが面白かったです。ソニア・リキエルなど、本物のデザイナーが出演し、本物のデザイナーものの衣装がたくさん出てくるところがいちばんの見どころ。華やかな舞台裏の商業主義など、ファッション好きなら、それだけでも見る価値ありだと思います。
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TITLE Analyze That DATE 12/7/2002
V MOVIE □TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
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ご存じ「Analyze This(邦題はアナライズ・ミー?)」の続編。デニーロ、クリスタルの名コンビが帰ってきました。すっごく期待して観に行ったので、前作に比べると、全体的な印象はイマイチ。ふたりとも上手いし、面白いんだけど、それだけという感じです。特に、切れてしまうデニーロは秀逸ですが、ふたり以外は、リサ・クゥドロウも「Friends」のフィービーほど面白くないし、クリスタル演じる弁護士も、前作よりギャングの扱いに慣れてしまった感じだし。でも、最後の大掛かりなトリックシーンはなかなか面白かったです。
LINK http://www.analyzethatmovie.com
TITLE Mad Love DATE 12/7/2002
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
ドリュー・バリモア演じる、カワイイんだけど実は切れている女の子と、それに振り回される、永遠の青年!?クリス・オドネルの恋愛もの。結構真面目な高校生だったクリスが、裕福だけど奔放なドリューと出会い、愛に目覚め、彼女とメキシコを目指して家出してしまうという、いかにもティーン映画っぽい展開でしたが、ふたりとも、とても役になりきっていたのと、結局、彼女の精神治療のために、最後は両親の待つ病院まで連れて行くという、地に足着いた展開が好感が持てました。ドリュー・バリモアって、本当に、この頃、アルコールだか麻薬だかで、ちょっとおかしかったのではないかという噂があったので、余計、それらしく見えたのかも?しれません。
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TITLE The Bear DATE 12/7/2002
□MOVIE V TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★★
COMENT :
母グマに死なれてしまった子グマの成長を描く、ドキュメンタリー・タッチの秀作。カナディアン・ロッキーで撮った88年の映画ですが、今観ても、美しい自然の風景と子グマの表情やしぐさが愛らしい、感動の作品。子グマが夢見るシーンが何回か出てくるのですが、さすがに、10年以上前の特撮はちょっとお粗末。でも、それを補って余りあるクマたちの表情やしぐさです。後から調べたら、撮影には、6年以上費やしたというのですから、やはり、あれは動物本来の自然なものなんですね。邦題は「子熊物語」です。


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TITLE 冷静と情熱のあいだ DATE 12/25/2002
□MOVIE □TV V VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
COMENT :
なぜか突然、邦画が登場!両親が送ってくれた日本のテレビを録画したビデオの中に入っていました。邦画なんて、日本への飛行機の往復でも、ほとんど観ないくらいですが、これは思ったより面白かった。まず、舞台となったイタリアの映像がすごくきれい。それと、主役を日本人ではなくて、ケリー・チャンという国際的な女優さんにしたことが成功したのだと思います。ストーリー自体は、あまりにも純愛過ぎて、うーんちょっと・・・いう感じなのですが、英語・日本語・イタリア語の3ヶ国語が飛び交う無国籍さが不思議とよかったです。それにしても、その3ヶ国語を操る彼女と竹之内豊演じる主人公って・・・海外に暮らす身としては、あの語学力が羨ましい!
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TITLE Catch Me, If You Can DATE 12/28/2002
V MOVIE □ TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★★
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クリスマスに封切られたディカプリオ主演作のひとつ。高校生なのに、パイロットと弁護士と医者になってしまう彼の奇想天外な活躍ぶりが見どころ。でも、かなり誇張しているとはいえ、ホントにこんな犯罪をした人がいたなんて驚き!ですね。ただ、この前テレビに出ていた原作者を見たら、レオ様よりずっと恰幅がよくて、それゆえ、年をごまかせたのだと思いました。疲れた感じの冴えないトム・ハンクスもよかったし、パイロットも弁護士も医者も、ディカプリオは全てのときに魅力的でした。小気味よいテンポとシリアスになり過ぎない、軽いタッチも個人的には好み。「レオ様命」なら、「Gangs of New York」よりこちらをおすすめします。

LINK http://www.dreamworks.com/catchthem
TITLE Gangs of New York DATE 12/30/2002
V MOVIE □TV □VIDEO □OTHER()
EVALUATION ★★★☆☆
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オスカー候補の呼び声も高い、期待の大作。19世紀のLower Manhattanを舞台に、アイルランド移民の抗争を描いた歴史ものだけに、New Yorkでは早くから評判になっていました。平日にもかかわらず、映画館もわりと混んでいたのですが、まず、長かった・・・途中で飽きたらしく、大いびきをかいて寝ていた人がいたのには参りましたケド。賞レースのノミネートが示すように、これは、主演のディカプリオより、仇役のダニエル・デイ・ルイスの方が熱演。それから、おそらく、史実をかなり忠実に表現したであろう舞台や衣装、小物など、映像的にも見事でした。ただ、歴史がよくわからなかったため、あんまり感動できなかったのが残念。父を殺されたディカプリオの仇討ちと歴史的な大抗争が交錯した最後の方は、さすがに緊張感を持って観られましたが、それまでがやや退屈でした。あと、アイルランドなまり?の英語の聞き取りが出来なかったのも、退屈に思えた大きな要因・・・
LINK http://www.gangsofnewyork.com